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パフ通信5月13日号 -未来に選ばれる-

更新日:2020.5.13

日ごろお世話になっている皆様へ
株式会社パフより

いつもメルマガを読んでくださり、ありがとうございます。
本メルマガ編集長のカカこと石上夏花です。

先日、三菱総合研究所の未来読本「フロネシス」(ダイヤモンド社
行)の21号を読みました。

未来読本「フロネシス」では、「共創の知」「未来の知」「行動の知」
の3つの知をもって、現代のフロネシスを発見・創造していくこと
を編集方針として発行されています。

「フロネシス」とは、古代ギリシアの哲学者アリストテレスが提唱
した概念で、「人間が善く生きるための実践知」を意味するそうです。
学問や技術がいかに発達しようとも、幸福な人生や社会を実現でき
るとは限らないので、フロネシスはそれを追求するための知だった
そうです。

21号のテーマは「未来に選ばれる会社」。

その中で、一番印象的だったのは、「個のn乗マネジメント」とい
言葉でした。

「個のn乗マネジメント」とは、社員一人ひとりの人格理解に努め
それぞれに見合った人事制度や働き方など個別に対応し、組織のパ
フォーマンスを拡大させる試みです。

一人ひとりに居場所があり、手応えのある仕事に就き、分け隔てな
く評価・尊重され、自己実現できる組織を追求することこそが、「
のn乗マネジメント」の実現だといいます。

終身雇用や新卒一括採用といったメンバーシップ型は、このまま労
働力不足が続けば、ジョブ型へ移行せざるを得ない。

そうなった場合、次世代の優秀な人材が仕事に求めることは、社会
にインパクトを与えているという実感、つまり仕事への「手応え」
だといいます。

そして、その優秀な人材たちが一体感をもち、組織全体の生産性を
向上させるためには、経営者が「組織として社会にどんな価値を提
供していくのか」というビジョンやミッションを明示し、共有する
ことが最も大切だそうです。

「未来に選ばれる」。
今回私は本書を読む中で「生き残る」ではなく、「選ばれる」こと
何倍も重要であると感じました。

組織は、成長し、生き続けることを使命とされた生き物です。
そして、それは所属する人間と外部からのフィードバックによって
実現できる。
つまり、「選ばれる」必要があると気づいたからです。

学生に、社員に、社会に。
未来に選ばれるため、目の前の一人ひとり、一つひとつに目を向け
て、明るい未来を願い続けます。

参考:三菱総合研究所の未来読本「フロネシス」(ダイヤモンド社
https://www.mri.co.jp/knowledge/magazine/phronesis_021.html

それでは「パフ通信」、今号もスタートです!

■ M E N U
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┏━┓
┃1┃パフ社員の素顔
┃ ┃『スタッフブログ、おススメページ』
┗━╋…───────────────────
┏━┓
┃2┃【締切迫る!】
┃ ┃第2回採用力検定のご案内
┃ ┃https://saiyouryoku.jp/examination/index.html
┗━╋…───────────────────
┏━┓
┃3┃【第15回】やりたいことをやる!言いたいことを言う!
┃ ┃「株式会社パフのアウトプット大全」
┗━╋…───────────────────

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1.パフ社員の素顔 『スタッフブログ、おススメページ』
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パフの全社員が日替わりで書いている『パフスタッフブログ』。

より多くのパフ社員の素顔をお届けしたく、カカ的おススメブログ
をご紹介します。

■『心に刻む自分標語』(吉川)
吉川さんは、必ず三段構えで何事も発信・行動する人だ!というこ
とが分かります。
未来に選ばれることを信じて、「信じる、放つ、描き出す」。
ご一緒します!
http://blog.shokucircle.jp/staff/2020/05/08/11330

■『「素養がある」話』(岡崎)
本題に入るまでの前置きが長いのが、岡崎さんのブログです(笑)
キャラクターが文字から伝わる、とはこのこと。まさに、文字で自
分を伝える「素養がある」!
ふと言われた一言が、実は自分を変えるくらいのパワーがあること
を改めて感じました。
http://blog.shokucircle.jp/staff/2020/04/30/11310

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2. 【締切迫る!】
第2回採用力検定のご案内
https://saiyouryoku.jp/examination/index.html
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現在受験受付中の【第2回採用力検定】が、5月15日(金)18:00締め切りとなります!

「2021年卒採用シーズンの振返りとして、ご自身の“採用力”を再確認したい」
「2022年卒採用シーズンの設計に向けて、採用知識を体系的に習得したい」
という皆さんにおススメです。

また、PCやスマートフォンからの受験が可能な【WEB受験】となりますので、外出自粛期間でも問題なく受験できます。
是非ご検討、お申込みください。

■受験概要

・受験種類:個人受験もしくは団体受験
※同企業にて2名以上が受験する場合は、団体受験のお申込みが可能です。

・対象:企業の人事採用担当者、面接官・リクルーターなど採用に携わる可能性のある方、
採用関連ビジネスを行う方、大学等でキャリア支援を行う教職員、その他、人材採用に関心のある方々

・受験期間:開催中~2020年5月29日(金)12:00

■お申込み

・個人受験の方:以下のURLよりお申込みください。
https://sikaku-uketuke.jp/jrata/saiyou/t_kj_moshikomis/input

・団体受験の方:以下のURLよりお申込みください。
https://form.run/@saiyouryoku-dantai

★★ 公式テキストプレゼントキャンペーン実施中 ★★
団体受験ご希望の方で「取引を希望する賛助会員企業を選択ください」という設問で
「株式会社パフ」を選択いただくと、公式テキストを1冊プレゼント致します。
※1企業につき1冊プレゼントとなります。

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3.【第15回】やりたいことをやる!言いたいことを言う!
「株式会社パフのアウトプット大全」
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アウトプットして初めて「現実世界」を変えることができる、
という樺沢紫苑さんの「アウトプット大全」(サンクチュアリ出版
に感銘を受け、「アウトプット」にフォーカスをあてたコラムです

私カカ、パフの若手社員のハム(石河)、そして、あくね(阿久根
3名の持ち回りで、自分が今考えていること・感じていること・や
ってみたいことを自由に発信します。

そして、このコラムのキモは、本メルマガをお読みいただいている
皆さまからの「フィードバック」です。ぜひ忌憚ないご意見・ご感
想・ご質問を頂戴できますと幸いです!

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【第15回】単純な対立構造に、嫌気がさしてきました。(ハム)
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Stay Home週間となった今年のゴールデンウイーク、いかがお過ご
しでしたか?

僕はというと、誰かと電話、断捨離、読書、Amazonプライムビデオ
というルーティン。
読書といっても、ビジネス書ではなく、普段読まないマンガに読み
ふけた、この1週間。

それは何かというと、学生時代に購入した、ブラックジャック
(著:手塚治虫)。
皮肉がきいていたり描写が過激なところがあったりと、さすがは昔
の作品といった感じですが、その中で、一つのエピソードを紹介し
ようと思います。

【ふたりの黒い医者】

どんな病も治す闇の天才外科医(ブラックジャック)と、病ととも
に死に誘う闇の医者(Dr.キリコ)が、とある患者を巡ってどちらが
「救済」を施すか争います。
※キリコは人間としての寿命を「正」と捉え、延命治療を是とせ
ず、尊厳死という形で患者の最期に立ち会う人物設定です。

ブラックジャックが患者のために手術によって「生かす医者」と描
かれている一方、キリコは「殺す医者」として登場します。

自然の摂理に反する「生かす医者」と、間接的に殺人を犯す「殺す
医者」。
両者は正義であると同時に、道理に反する存在でもあるという矛盾
を突いた内容。

かなり考えさせられます。

こういった矛盾をはらんでいる出来事は、今の日本でも例外ではあ
りません。
ニュースで日々報道されている、コロナ禍の「外出派」と「自粛派
の対立構造。

経済を回していかないと、あるいは、精神的に健全な状態でないと
という起点に立っている「外出派」と
経済や精神面よりも先にコロナ禍の収束、という起点に立っている
「自粛派」。

僕は後者ですが、それは人に強要するものでもないですし、逆の立
場と強要されるつもりもありません。

マスメディアは視聴率欲しさに、「炎上案件だ!」と言わんばかり
パチンコに行っている人や、他県ナンバーを攻撃する人を、
こぞって報道しています。

もっとも簡単に人の心を扇動する手段は、
「自分が所属していない、ある属性の価値観を思いっきり傷つけ」
意図的に炎上を起こすことだと言われています。
かくいう僕が普段書いているコラムやブログも、この視点に立って
書いているものが多数ですし、今書いているこのコラムも例外では
ないかもしれません。

何が言いたいかといいますと、単純な対立構造を突かれて、
いいように、メディアの手の上で、感情を扇動され、転がされてい
るのではないのかということです。

感染覚悟で経済を回してくれる人、良好な精神状態を保つべく運動
される人。
予防という観点から行動を控え、接触8割減を間接的にもアシスト
している人。

別にいいじゃないかと、思うのです。どちらでも。

さて、話は少し戻りますが、【ふたりの黒い医者】の結末として描
れているのは・・・

キリコは契約を履行するため意図的な衰弱措置を講じます。
これに対抗し、見事手術を成功させ、不治の病を治すブラック
ジャック!
術後の経過観察で患者と会うその当日、その患者が病院の目の前で
交通事故に遭い亡くなります。
発狂するブラックジャックと、「自然の摂理には敵わない」と不敵
顔を浮かべるキリコ。

ここで、物語が終わります。

どうなるかなんて、僕たちには解かりません。神のみぞ知る世界。
自分がどの立場に立ちたいかを明確に、そして、その立場としての
一貫した行動をとる。
これに尽きるのではないかと思うのです。

あの、ふたりの黒い医者のように。

コロナ禍の収束はいまだ見えず、不安な日々が続きます。
隣のだれかをみる前に、今ココにいる自分に向き合ってみる。

批判合戦、悪口の言い合いには、もう懲り懲りです。

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(ハム)https://www.puff.co.jp/saiyo/members/ishikawa/

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新卒採用 https://www.puff.co.jp/saiyo/
中途採用 https://www.puff.co.jp/carrer/

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今回のメルマガは以上になります。
お忙しい中最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

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■発行・編集:株式会社パフ 石上 「そして、今に感謝」
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