採用の成否を決めるのは、「企業力×採用力」。
規模や知名度といった企業力は、
そうそう変えられるものではありません。
ですが、採用力は人事の一手で変えられます。
採用力を高めるために大事なのは、
若者と同じ目線で向き合うこと。
上から目線はもとより、迎合する姿勢もいけません。
もちろん、ウソをつき、甘い言葉で誘ってもいけません。
若者と企業との間でのウソのないホンネの関係づくり、
若者を育む「顔の見える就職と採用」の実現こそが
採用力向上への道筋だと、パフは考えます。
厳しい現実を見せながらも、本音で語り合える人間関係をつくる。
社会の厳しさも、面白さも、熱中する気持ちも、包み隠さず語る。
大人が胸襟を開き、手の内を、頭の中を、心を、見せて伝えて育んでいく。
そんな大人に出会うと、若者は瞬く間に成長し、目を輝かせて一歩踏み出してくれます。
そんな大人に憧れることで、若者は未来への道筋を描き、ともに働きたいと選んでくれます。
そんな採用活動を通じて、一人ひとりが誇りを持って働ける社会を実現したいと考えます。
若者を育む採用は、選ばれる。
若者を育む採用は、強い。
パフが支援するのは、学生よし、会社よし、社会よしの三方よしの採用活動です。
全体戦略やコミュニケーション設計を主眼とし、
各種サービスラインナップを揃えています。
パフの採用コンサルティング・サービスは、
具体的にどんなアウトプットとなるのか、
一例をご紹介します。
私たちパフのことも、
顔が見える形で可能な限り、
本当の姿をお見せします。
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