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「顔の見える就職と採用」をコンセプトに、
採用の入り口から出口までのすべてをご支援する、
パフの多様なサービス網。
その基本的な考え方とサービスの一例をご紹介いたします。

01

分析 (現状把握・振り返り)

採用活動の基盤をつくる下地準備。
自社の現在地を知り、
求める人物像を設定します。

分析(現状把握・振り返り) 分析(現状把握・振り返り)

<サービス例>

  • 人材要件定義
  • 採用力検定
  • 採用力調査

パフのこだわり

目まぐるしく変化する採用環境において、確固たる方針を立てる上で最も重要なのは分析フェイズです。自社で定着・活躍する人材に必要な要件の分析は、採用ターゲットを設定する上でも、選考において見極めの目線合わせをする上でも、絶対に必要な土台となります。
また、採用の現状を正しく把握するには、自社の思い込みやトレンドに左右されるのではなく、マーケティングの対象である学生の声を基にすべきであるのは言うまでもありません。アンケートやインタビューから自社の採用力を正しく分析することで、自社の採用の理想像への道筋が見えてくるとパフは考えます。

02

計画 (全体戦略策定)

プロセス全体はもちろん、
それを形成するあらゆる
フェイズに意味を持たせ、
「自社にとっての理想の採用」を
計画します。

計画(全体戦略策定) 計画(全体戦略策定)

<サービス例>

  • KPI・スケジュール設計
  • 自社の魅力整理
  • 伴走型定期ミーティング

パフのこだわり

ダイレクトリクルーティングの台頭や、コロナ禍に端を発したオンライン化の波、そして学生の世代特徴の変化。学生と企業を取り巻く環境は絶えず変化を続けていきます。さらに、採用手法やスケジュール、各施策の多様化は今後ますます進み、より緻密な計画とチューニング力が重要となります。
幅広い知見に加え、学生との対話経験が豊富なパフのスタッフが、市場環境や貴社の実態に合った計画を立案し、採用成功まで粘り強く並走します!

03

出会う (集客施策設計)

様々なパートナー企業との
つながりを活かし、
「本当に必要な施策」で
適切な集客プランを設計します。

出会う(全体戦略策定) 出会う(全体戦略策定)

<サービス例>

  • 就職ナビ代理店
  • ダイレクト
    リクルーティング
  • リクルーター活動設計

パフのこだわり

ナビやイベントはもちろん、ダイレクトリクルーティングや逆求人イベント、新卒紹介など、学生が使う出会いのためのチャネルも多様化の一途です。候補者群の形成においては自社の採用課題や、自社がターゲットとする学生にマッチするチャネルの見極めが重要となります。
パフは、採用成功のために設定したKPIに則した適正な数の候補者群を形成することを目的に、最適な集客施策をご提案します。

04

惹きつけ (コミュニケーション設計)

戦略的に段階を踏んで、
学生の志望度を醸成する
「採用ブランディング」を構築します。

惹きつけ(コミュニケーション設計) 惹きつけ(コミュニケーション設計)

<サービス例>

  • 魅力づけプロセス構築
  • 採用ツール制作(ホームページ、パンフレット、動画等)
  • コンテンツ設計 (インターンシップ、説明会プログラム等)

パフのこだわり

採用が難しくなるこれからの時代だからこそ、ただキレイな雰囲気で片付けない、本質に徹底的に近づける「ウソのない文脈」によるストーリー設計が必要です。
パフは、パッケージ化されたツールやコンテンツの販売ではなく、あくまで個社視点。各採用プロセスに見合った訴求内容を考え、リアルが伝わるよう企画設計します。

05

確認 (選考施策設計)

“見極め”と“動機づけ”の両立が
重要な選考の場。
「選考プログラム設計と施策」で
相互理解を促進します。

確認(選考施策設計) 確認(選考施策設計)

<サービス例>

  • 選考フロー
    プログラム設計
  • 適性検査
  • 面接担当者

    リクルータートレーニング

パフのこだわり

オンライン化が進み、選考形態も多様化しています。企業としては、脱属人化、時代に合った見極めスキルをどれだけ向上できるかが重要なポイント。学生は、オンラインでも素の自分が出せた選考や、的確なフィードバックがあると満足度が高くなります。
パフは、選考ごとに見極めポイントを明確に分け、科学的な知見と、学生の視座からリアルとオンラインに対応した選考設計を行います。

06

意思決定 (合格者クロージング)

学生が能動的に入社を決意し、
覚悟をする場づくりのために、
学生に併走した
「意思決定プログラム」を設計します。

意思決定(合格者クロージング) 意思決定(合格者クロージング)

<サービス例>

  • 最終選考前イベント
  • クロージングイベント
  • クロージング面談/
    トークスクリプト設計

パフのこだわり

早期化がますます進む採用活動において、内定出しのタイミングも十人十色。個々の状況に応じたフォローの在り方を再構築する必要が出てきました。
パフのクロージング支援は、どの施策も入社をゴールに置くのではなく、定着と活躍にベクトルを向け、自分で決めることに徹底して重きを置いています。

07

育成 (内定者フォロー~社員育成)

目指すのは、
イキイキと働ける“心の筋力”を鍛え、
定着と活躍を確実にすること。
承諾~入社後の定着・活躍まで、
ストーリーを持った
育成を企画・運営します。

育成(内定者フォロー~社員育成) 育成(内定者フォロー~社員育成)

<サービス例>

  • 内定者フォロー
  • 新入社員入社時研修
  • 若手社員
    フォローアップ研修

パフのこだわり

社会に出ると皆平等に様々な障壁にぶつかります。障壁にぶつかったときに、それをどう解釈し捉えるか、それによって仕事を見つめる心持ちや、その先の仕事人生は大きく変わってきます。どんな障壁にも意味づけができ、前を向いて進むことができる「心の筋力」を鍛えることで、「定着と活躍」が実現できると考えています。

職サークル

職サークル (顔の見えるスタンスの確立)

若者と企業の本音のつながりを
つくるコミュニティ。
自社にとって「理想の採用活動」の
素地をつくる、
学びと出会いの場です。

職サークル(顔の見えるスタンスの確立) 職サークル(顔の見えるスタンスの確立)

<サービス例>

  • ギャザリング
  • 就活ワークアウト
  • 1on1
    パーソナルトレーニング

パフのこだわり

企業も若者もお互いウソをつかず、胸襟を開いて向き合う機会をつくるために立ち上げたのが、パフの創業時から活動している「職サークル」です。
「顔の見える就職と採用」を実現すべく、今日に至るまでパフ、企業、学生、大学など皆でつくり上げてきました。同じ思いを持つ多くの会社が参加し、協働することで、価値を最大化できると考えています。

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