紹介者

先輩の
木村友香

先輩の木村友香

国民的アニメを
知らずに育った
爆裂妄想&熟考女子。

岡崎 葉澄(ニックネーム:はすみん)

営業グループ
2019年新卒入社

「南の島が好き」という理由で大学ではインドネシア語を専攻。バリ島へ留学し、現地ホテルのインターンシップに飛び込む。世に言うブラック企業並の激しい職場で鍛えられた。バドミントンを趣味に持つ、自称筋肉バカ。

岡崎 葉澄 (ニックネーム:はすみん)

「答えのないことを考える」癖あり

「お魚くわえたドラ猫〜追っかけて〜♪」って歌に馴染みのない日本人います? あの国民的アニメをよく知らないと聞いた時は、思わず帰国子女?と訊いちゃいました。それはパフの採用二次試験の時のこと…。パフならでは風変わり選考試験「演劇選考」というのがあります。それは“主婦のサ○エさんが働くと言いだしたので家族会議を開け”というテーマで演技する突拍子もない選考プロセスで、それをはすみんが挑戦した。グループで役割分担をする際、みんなを驚かせたのがはすみんでした。

「私は誰の役でもやります。でもサ○エさんの家族構成を知らないんですが...」って、そこ知らんのかい!しかしはすみんは知らない状況をものともせず、臨機応変に持ち前の想像力とフラットな視点で率直かつ自然体でそれをクリアしていった。土壇場でも場に合わせて課題を乗り越えていく姿はパフの素質アリと見たわけです。振り返ってみれば、”正解のない”ことを考えるパフのイベント「つきしま村塾」で出会った時も、はすみんは心底楽しそうに議論していたよね。
でもね、社交的と見せかけて実は人見知りで、自分の腹の内を見せても大丈夫か、どの言葉をチョイスすればいいか、熟考してから話す人なんだよね。自分の目で確かめて、深く考えてパフに決めたはすみん。積極派なのに人見知り、妄想癖が豊かで行動派なのに思考が深い。アンタ、何者!?

「答えのないことを考える」癖あり

一生懸命すぎて
周りを自分のペースに巻き込む竜巻系女子

はすみんの複雑な思考と行動力は空回りすることも多いんだよね。でも一生懸命だし、周囲の人間を巻き込むのがとても上手。気になったことはどんなことでも質問してくれるから、いつの間にかみんなはすみんのペースに巻き込まれちゃってる。いいっちゃいいんだけど、たま〜に前のめりにツッコミすぎてるのを目の当たりにします。誰とは言わないけれど、パフにいる毒舌O岡さんに叱られてもめげずに食ってかかっている場面。「度胸あるなあ」とは思いつつ、いつもハラハラしちゃうんだよね…。キツイこと言われても、自分が納得できるまでコミュニケーションをとることを諦めないのははすみんのスゴイところ。「なぜそうなのか?」「これってどういう意味なのか?」と1つ1つ確認していくから、実はベテランの知見やノウハウを掘り下げて言語化してくれているのかもしれないね。

そして今。いろんなお客様の担当を経験して、はすみんは嗅覚が鋭くなってきましたね。パフの姿勢に共感してくださるお客様を嗅ぎ分け、はすみん自身のキャラクターに合ったお客様を上手に見つけてくるよね。そんなお客様を見つけてきては(いや、見つけてきたからこそ?)愚直に熱心に取り組む一方で、意見の食い違いや高い壁に真正面からバンバンぶつかりながらもあきらめずに立ち向かっている。結構猪突猛進タイプなのかなと思いきや、実は「やんなきゃ!」という使命感に突き動かされてるだけだとか。あれこれ考えた結果必要以上に臆病になることもあって、ここぞという時に踏み込めずにいるところもあるよね。せっかく周りを巻き込むパワーがあるんだから、ひとりで自己完結しちゃうのはもったいないよ!『積極派と人見知りと前のめりと熟考』というごちゃまぜキャラは、今日もまた一生懸命になって嵐を巻き起こしています。

一生懸命すぎて周りを自分のペースに巻き込む竜巻系女子

本人から一言

選考さえも大変そうだったけど、あえて、パフ。

パフの選考フローを聞いた時、「こりゃないわ〜(大変そう)」とためらったのですが、あのイベント(つきしま村塾)で心から楽しめた事実が脳裏をよぎり、挑戦だけはしてみようと選考を受けました。「人生の時間を何に使うのか?」を考えて就活をしましたが、真っ直ぐに仕事を楽しんでいるパフの人をみて、“最初に苦労するならパフがいい”と思えました。でも仕事、大変だろうな…(若干ビビり中)

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