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Staff Column

スタッフコラム

演劇を続けたいだけで就活してた若者がおっさんになって学生に「働く」の本質を語るようになるまで。その2

作成日:2021.10.18

オオオカです。

さて、月一連載となりますこちらのコラム、第2回となりました。

隣の部屋に何しに行ったのかを忘れるレベルの私ですから、ひと月経つと前に何を書いたのかすっかり忘れてました(笑)

自分で読み返したところ、前回は変な縁から文化放送ブレーンと出会って、エントリーしたところまで。

ほどなく説明会の案内が送られてきました。

・・・というところから書こうかと思ったんですが、色々思い出してきたので早速横道にそれます。

そもそも就活というものを始めたころの自分ってどうだったかなーと。

就活はホント手探りでスタートしましたね。


演劇は続けたいと漠然と思っていましたが、半分は続けられないんだろうとも思ってました。

前年に就活していた元カノがほぼ唯一の情報源でしたが、この人、結局関西の芸能事務所にマネージャーで就職しちゃうような人だったので、今思えば全然一般的じゃなかったんですよw

 

元々就活を舐めてたところもあり、各企業にはがきを出して、今でいうプレエントリーをしたのは、元カノに「ここまでには出さないとまずいよ」と教えられた期限ぎりぎりの3月末。

ありがたいことにDMはハガキから立派なパンフまでわんさか来ていたのですが、知らない会社は即ごみ箱でした。

あと、なんとなく合わないだろうなーと思っていた金融もパス。

商品知ってるからとメーカー中心だった気がします。

もう笑えるくらいビジョン無し。

正直、聞いたことあるところならどこでもいいやって感じだったんですよねー。

浅はかすぎるぞ、学生大岡!


実際にエントリーに使ったのはリクルートとかディスコとかが出していた集合媒体(広告集)についていたハガキでした。

聞いたことある大手企業に30枚くらいは名前を書いて出しましたかね。

何事にも答えを求めてしまう弁別性の高い私は「何枚くらい出せばいいのか誰か教えてくれよー」と思っていたのを思い出しました。

 

載っている企業数が少なかったのであまり使いませんでしたが、文化放送ブレーンが出していた集合媒体もありました。

【BB KAISHA KIT】 という名前の媒体で、ハガキに会社概要が書いてあるので、本誌を見なくてもいい!という、私のようなぐうたら学生の利便性にとことん寄り添った、とにかくエントリー増やすぞという企画で、バブルのころは大ヒットしたそうです。

これの成功もあってボーナスがすごいことになっていたんですね。

文化放送ブレーン以外で今でも覚えているのは松下電工さん。

リクルーターの方に呼び出されて本社に出かけたのですが、芝居の本番前後だったのもあり髪は長めで、正直リクルーターって何?だったし、何のために呼び出されたのかもよくわかっていなかったので、おそらく先方の印象めちゃくちゃ悪かったでしょうね。

呼び出しといてなんだよ、って感じの不愛想な対応をされました。

極めつけは何か書かなきゃいけないことになったんですが、ペンを持ち合わせておらず。

リクルーターの方が貸してくれましたが、書いている間にお説教が始まりました。

このままでは君は就職に苦労するよ、と。

 

ここでハッと気づき心を入れ替え、







るような人間ならもっと違う人生を歩んでいたんでしょうねえ。

学生大岡は何と思ったでしょうか。

『余計なお世話だよ!』

※心の声。でもきっと態度に出てた。


死ね!学生大岡!!


 

当然次の呼び出しは来ませんでした。

良かれと思ってアドバイスをくれた松下電工のリクルーターさん、ホントすみませんでした!

学生時代の私がいかにダメな人間だったかをひけらかすだけのコラムになってしまった。

次回はその1の続きで説明会参加~を書きます!

お楽しみ?にー♪