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Staff Column

スタッフコラム

学歴を、呪いのように感じていた、昔の話を。

作成日:2017.7.28

学生から「深く関わりたい」と思われる存在でありたい、清水です!


5月あたりから、内定に関する就活相談が増えました。
相談されることは嬉しいですが、人生の重要な決断に関わるというのは、緊張感があります。
人生の先輩として、納得いく決断が出来るようにサポートしてあげたいですね!



さて先日、とある女子大のキャリアデザインの授業にお邪魔しました。
40分頂戴して私自身の就職活動やキャリアのお話、
そして100×10チャレンジのご紹介をさせていただいたのですが、
学生の皆さんの反応の良さにびっくり。
同じ女子大出身で、歳もそこまで離れていないので、
「自分の5年後」としてイメージしやすかったのかも知れません。

私の就活・キャリアについては主に、
「学生のうちに社会人と話をすることの大切さ」についてお話しました。
私は短大の2013年卒なのですが、当時はインターンシップはほとんどなく、
OG訪問も(恐らく周りの誰も…)していませんでした。
そうして社会人と出会う・話す機会が少ない状況でしたが、私はアルバイトで色んなお客様の話を聞いていました。
会社や上司の愚痴、今携わっているプロジェクトの展望、昔の成功・失敗談などなど。
リアルで、しかし一方でドラマティックなお話は、とても魅力的でした。
お客様から聞くばかりでなく私から質問することもあって、
今思い返すと、さながら社会人訪問だったと思います。

「短大生」という言葉を、呪いのように感じていた


特に印象に残っているのが、就活中のアルバイトでの出来事です。
当時の私は「短大生」という言葉を、呪いのように感じていました。
エントリーのボタンを押しただけでお祈りメールが来たり、選考で一緒になった
四大の学生に、「就活は偏差値で決まるよ」なんて嫌味を言われたり…(笑)。
今なら、幼稚な考えしてますね!と笑い飛ばせますが、
当時はそんな風には思えませんでした。
選びたくて選んだ道じゃない、どうして冷遇されなきゃいけないのか…
そんな風に世の中や自分の境遇を恨むこともありました。
たまにお客様と話しているときにも、
「いい大学に行けない家庭の子供は、大企業に入れないってことですか?!」
なんて楯突いたこともありました(笑)。

そんなとき衝撃を受けたのが、とある有名企業の取締役の方の言葉。
「学校の偏差値なんて、仕事をしていれば関係なくなるよ。
大事なのは、悔しい思いをした時に、それを自らの力で乗り越えられるかどうか。
これが出来る人は、周りに必要とされ色んな仕事を任せてもらえて、成長できる。」

きっと誰かが気づいてくれる


今でも忘れられない言葉です。
そして続けて、
「君は必死に乗り越えようとしているんだから、きっと誰かが気づいてくれるよ。」
と言っていただけました。
仕事中なのに大泣きしてしまって、店長は困っていましたが(笑)、
この言葉は、私の就活にも人生にも、とても大きな影響を与えたと思います。

 

それからは、エントリーで弾かれようと、嫌味を言われようと、
「私は負けない!」という気持ちで戦い、同時に、
同じような思いをする学生を減らしたい、と思うようになりました。
この気持ちは、現在学生の前に立って話をする上で、
大きなモチベーションになっています。

 

実際に働いている人と話してみなければ、本当のところは分からない。
同じ質問をしても違う回答が来るなんて、当たり前のようにあることです。
だからこそ面白いし、人間同士が働く意味があると、私は思います。
学生の皆さんはぜひ、周りの色んなオトナたちに、たくさん話を聞いてみてほしいです!

 

長々と昔話になりましたが…(笑)、
久しぶりに思い出したので、書き留めてみました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

 

※このコラムは過去のスタッフブログの人気記事を編集再掲したものです。