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いただいた方限定
今、資料請求をいただいた方には、
「オンラインファシリテートのコツ（10ページ冊子）」
をプレゼントします。
オンラインインターンシップをやってみたけど、
来てほしい学生たちが選考希望には至らない…。
5つのポイントを今すぐチェック！
- １：人事主導の会社説明は15分以下？
- ２：オンラインだからこそ効果的なコンテンツはある？
- ３：説明スライドはリアル開催とは別にしてる？
- ４：業界や職種理解にだけでなく、自社の強み、魅力を伝えてる？
- ５：実施後、必ず２カ月以内に学生とコンタクトを取っている？
一つでも｢はい｣と答えられない項目があったなら
プロにお任せでこんなに改善！
成果をだせる、 オンラインインターンシップに！
パフが企画するオンラインインターンの3つの強み
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Point. 1
学生が参加したくなるプログラムづくり
興味のない業界でもプログラムが面白そうならば予約してくれるのがインターンシップ。学生が思わず「参加してもよいかな」と思うプログラム設計と学生向けの告知文章も作成します。
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Point. 2
25年の実績とノウハウを詰め込んだコンテンツを複数保有
事業・仕事・風土など、各社の強みが伝わるコンテンツを多数用意。準備1.5か月で各社オリジナルインターンシップを設計できます。
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Point. 3
オンラインだから伝わる運営を実施
「瞬時に参加者の意見収集ができる」「場所を問わずアクセスできる」「話の内容に集中できる」等、オンラインのメリットを活かしたプログラムを企画。リアルでは実現できないことに絞ったプログラム設計と運営をご提案しています。
導入事例
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メーカーA社昨対比、参加者数２倍、参加率２割UP
早期から採用競合他社との差別化と学生の企業選びの軸を把握する狙いで、ポジショニングマップ分析を実施。共通点や違いを伝えながら、正しい企業理解を促せました。
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人材系P社イベント後、平均エントリー率が７割越えに！
業界志望者以外の学生に強く興味を持ってもらうため、企業風土や価値観を感じてもらえるようなワークを実施。学生と双方向で意思の疎通ができました。
お客様の声
企業にも学生にもメリットある内容です
東証一部 電子部品製造メーカー （採用数200名）
前年までのインターンシップでは１回あたり５０名。広い会議室につめて開催という形式で、せっかく参加してくれた学生の顔を覚えられないというのが本音でした。オンラインインターンに切り替えた今年からは、一人ずつ顔と名前が出るワークで良い学生が見極められることができました。また、参加した学生の方から「グループワークで、私にはない他の人の企業選びの軸を知ることができました」や「具体的な企業から差別化されている点を探すことで会社説明の理解が深まりました。」という声もあり、学生にとってメリットのある内容でした。
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