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パフ通信1月10日号 -難しいことを簡単に、簡単なことを面白く-

更新日:2024.1.10

日ごろお世話になっている皆様へ
株式会社パフより

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いつもメルマガを読んでくださり、ありがとうございます。
本メルマガ編集長の、“サトミン”こと里見瑛梨奈です。

明けましておめでとうございます。
新年早々、心の痛むニュースが続いた2024年の幕開けでした。
令和6年能登半島地震では、読者の皆様や、皆様のご家族、ご友人などが
被害にあわれたり、避難など不自由な状態にいらっしゃる方もおられるかも
しれません。
いまも予断を許さない状況が続いておりますが、皆様のご無事を心よりお祈り
しております。

私は改めて、毎日変わらない日常が送れていること、こうして変わらずパフ通
信を配信できることに感謝して仕事始めを迎えています。

2024年の仕事は『マネジメント』から始まりました。
というのも、1月5日にマネジメント研修を受けてきたのです。

この研修は、なんとお客様との合同研修。
お客様のマネージャーやマネージャー候補生3名と、パフのチームリーダー3
名の、計6名で実施しました。

人事経験の長いお客様が講師となり、「マネジメントとは?」の講義からスタ
ート。その後、人材育成、人事評価、職場づくりなどについて、参加者の皆さ
んとディスカッションして意見交換をしたり、理論を学んだりしました。

研修での一番の学びは、私はメンバーの仕事の成果にばかり目を向けていたの
では?と気付けたことです。もちろん、そんなつもりはありませんでしたが、
少なくともメンバーにそう捉えられているかもしれないと自覚するには十分で
した。
そして、どう行動を変えていけばいいのかのヒントも得られたので、まずは小
さなことから実践を始めています。

最初に講師の方から「マネジメントは難しい」と明言されましたが、改めて、
マネジメントはとても複雑でいろんな因子が絡んでいることを実感しました。
すぐにできるようになるとも思っていませんでしたが、これまでは何が難しい
のかをあまり理解できていなかったんだなということにも気付きました。

その難しいマネジメントについて、皆でディスカッションをしていろんな意見
を出し合いながら解を探っていくことは、とても面白い時間でした。
「そんな考え方もあるんだ」という発見・視野の広がりはもちろん、「そんな
ミッションを会社から任せられてすごいな」という刺激もたくさん受けました。
なんといっても、同じ役割やミッションをもつ同世代、かつ、まったく違う業
種の方と、真面目に、そして和気あいあいと議論しながらできたことが、貴重
な経験だったと思います。

社長の吉川が「難しいことを簡単に、簡単なことを面白くするのが仕事だ!」
とよく言っていますが、まさにそんな時間を過ごすことができました。
今回は会社が用意してくれたチャンスでしたが、今後はそんな機会を自らつく
っていきたいです。

読者の皆さまも合同研修をやってみたいと思った際には、遠慮なくパフまで
ご相談ください。生きのいい新人からベテランまでそろっております!(笑)

それではパフ通信、スタートです!

■ M E N U ―――――――――――――――――――――――――
┏━┓
┃1┃パフ社員や職サークル学生委員の価値観公開!
┃ ┃『職サークルよみもの、おススメページ』
┗━╋…───────────────────
┏━┓
┃2┃【1/25開催】HR企業4社の事業責任者によるパネルディスカッション
┃ ┃26卒採用で勝つためのトレンドと対策を語ります!
┃ ┃https://campus.doda.jp/__/short_urls/3al
┗━╋…───────────────────
┏━┓
┃3┃【コラム】あなたの働く上で大切にしていることを教えてください
┃ ┃第40回:「自分の主観で物事を判断しない」
┗━╋…───────────────────

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1.パフ社員や職サークル学生委員の価値観公開!
  『職サークルよみもの、おススメページ』
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パフが運営する職サークルの学生向け「よみもの」記事では、
日替わりでパフ社員や職サークル学生委員からメッセージを発信しています!

■社会人の先輩に「働くとは?」を聞いてみた!(保坂さん)
人生の永遠のテーマでもある気がする「働くとは?」。社長経験のある大先輩
に保坂さんが聞いてみた!ということで、3名分をご紹介しています。
私にとって働くとは、「恩返しと、未来の希望をつくっていくこと」ですね。
読者の皆さんは働くことをどう捉えていますか?
https://shokucircle.jp/yomimono/uself/tweet20231222/

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2.【1/25開催】HR企業4社の事業責任者によるパネルディスカッション
26卒採用で勝つためのトレンドと対策を語ります!
https://campus.doda.jp/__/short_urls/3al
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ナビエントリー時期の4月変更、口コミサイトの台頭、高まらないダイレクト
リクルーティングの承認率、インターンシップルールの明確化など、
採用の在り方も大きく変化した25卒採用。

それぞれの分野の専門家たちはこの状況をどのように捉えているのでしょうか。

当日は各分野のプロフェッショナルをお招きし、26年卒採用市場のトレンド
を徹底討論いたします!

▼こんな人におすすめ
・25卒のプレ広報で出遅れを感じてしまった
・例年より早く動き出したものの、集客面で苦戦をした
・26卒こそ、自社らしい採用を組み立てていきたい

◆ウェビナーの概要
開催日時:2024年1月25日(木)11:00~12:00
会  場:Zoomウェビナー(オンライン)
登  壇:株式会社パフ
     株式会社ベネッセi-キャリア
     株式会社リアライブ
     株式会社RECCOO(五十音順)
司  会:株式会社i4

◆詳細を見る
https://campus.doda.jp/__/short_urls/3al

今後の採用活動に大きく貢献できる内容になっておりますので、
ぜひお気軽にご参加ください!

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3.【コラム】あなたの働く上で大切にしていることを教えてください
  第40回:「自分の主観で物事を判断しない」
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‟顔の見える採用”とは‟定着と活躍を見据えた採用”だ。と創業以来こだわり
続けてきたパフ。その根底にあるものは、“自分らしくワクワクイキイキと
働き続けてほしい”という願いです。

今、自分らしくワクワクイキイキと働いている社会人の皆さんが、なぜ、
前向きに働けているのか。どんな価値観を大事にしているのか。
その根幹を知りたいと思い、本テーマでコラムをお送りします。

十人十色の「はたらく」に関する価値観・考え方を知るインタビューコラム。
第40回目は、在宅介護の事業を行っているセントケア・ホールディングの
吉田さんです。ただ介護するだけでなく、お客様が「これまでの家族団らん」
を変わらず続けられるようなサービスを提供しています。

営業担当の笠原さんによると・・・

吉田さんとは、昨年から何度も打ち合わせを重ねさせていただいています。
ご発注いただいてからも「もっとこういう風にしたらどうでしょうか?」
「こんな風にしてみたのですがいかがですか?」と一緒に採用を作り上げてい
るような気持ちでお仕事をさせていただいています。一方的でしたらお恥ずか
しいのですが、もはや同志のような心持ちです!

とのこと。
ぜひ、ご覧ください!

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サトミン(以下、サ):本日はよろしくお願いします。はじめに、自己紹介を
お願いします。
吉田さん(以下、ヨ):セントケア・ホールディング株式会社で採用担当を
しております吉田です。新卒で入社し、現在6年目です。
学生時代の経験から「介護の仕事が自分の天職だ」と感じ、志高く入社したの
ですが、1年目からまさかの人事課配属(笑)2年目に今所属する人材開発課
に異動となり、それから約4年グループ全体の新卒採用や新卒研修に携わって
おります。

サ:まさかの配属だったのですね。そのような状況から、今どのような想いで
働いているのかお伺いするのを楽しみにしています!
さて、さっそくですが吉田さんが働く上で大切にしていることはなんですか?
ヨ:「自分の主観で物事を判断しない」です。

サ:具体的にどのような意味ですか?
ヨ:言葉の通り、自分の主観だけで物事を判断せず、常日頃から「こういう考
え方もあるな」「この人はこう感じているのかも」という多角的な視点を大切
にしたいということです。これは、働くうえでだけでなく、日々の生活から
人生において大切にしたいと思っています。

サ:どうしてその言葉を大切にされているんですか?
ヨ:相手の本音を知るためです。
採用の仕事をしているとたくさんの学生さんとお話しする機会がありますが、
福祉の仕事に興味を持った理由も将来やってみたいこともさまざま。当たり前
ですが、「人それぞれの価値観があるな」と感じます。私は私で自分の価値観
を持っていますが、学生さんと話すときは学生さんの人柄や本音を聞き出すた
めに私の価値観には一旦蓋をして、学生さんの言葉をそのまま受け止めて聞く
ように努めています。

サ:そんな風に思うようになったのは、なにかキッカケがあるのですか?
ヨ:この話をするとどうしても長くなってしまうのですが…、自分の人生に
とって大きな出来事だったのでお話しさせていただきますね。

「自分の主観で物事を判断しない」という考え方を大切にするようになったの
は、大学時代にアルバイトをしていた特別養護老人ホームでの経験がキッカケ
です。

当時、私にはすごく苦手なお客様(Mさん)がいました。
Mさんは、過去にご病気を患い後遺症の影響でうまくお話しができない方で、
初めの頃は私も積極的に話しかけていたのですが、なかなか言葉を聞き取れず
…。結局Mさんを怒らせてしまうことが多かったんです。

毎回怒られるので、次第にMさんに話しかけるのが怖くなってきて
「きっとMさんも私のこと嫌いやろう」「また聞き取れなかったら怒られる」
そんな思いから段々Mさんと距離をとるようになってしまいました。
今思い返すと、自分が思うようにコミュニケーションをとれない悔しさとお客
様への申し訳なさから、逃げていたのだと思います。

そんなある日、大学のテスト明けで久しぶりに出勤した際、嬉しいことがあり
ました。
他のお客様が「吉田さん久しぶりね」「元気だった?」「寂しかったわ」と
口々に声をかけてくださる中、遠くにいるMさんが小さな声で「私も寂しか
ったわ」と言ってくださったんです!

嫌われていると思っていた私は、その言葉が聞こえた時とっても嬉しくて、
思わずMさんの近くに駆け寄りました。
「なんや~、Mさん私のこと嫌いやなかったんや」とホッと一安心した私は、
翌々日出勤した時はちゃんと挨拶をしようと決め、その日を終えました。

次の出勤日、私はこれまでにないくらいルンルンで出勤しました(もしかした
らスキップをしていたかもしれません)
早くMさんのところに行こうと、Mさんが待つ2階に降りたとき、スタッフ
さんから「Mさんが昨晩亡くなった」と報告を受けました。

まさか、という気持ちと「あれが最後の会話になってしまった」という悲しみ
が一気に押し寄せてきて、目の前が真っ暗になりました。勝手に嫌われている
と思い込み、避けるような行動をとっていた自分をとても情けなく感じ、大反
省しました。

それから少し経って気持ちが落ち着いたときに、ふとこれまでの自分の行動を
振り返ってみたんです。

Mさんとのことだけでなく、これまで私が友達にとってきた行動もどうだった
か。
自分がしていた行動って、自分よがりで相手の気持ちを何も考えていなかった
のではないか。
勝手に思い込んで行動を起こしていたことがあるんじゃないか。

Mさんとのこの出来事がなかったら、自分の行動を振り返ることなんてなかっ
たと思います。

『自分の主観で判断しない。もっと自分から歩み寄らないと、相手の本当の
気持ちは分からない。』

この経験から、何事も自分の主観で判断せず多角的な視点を大切にしようと
考えるようになりました。

サ:そんなキッカケがあったのですね。吉田さんにとってとても大切な過去を
お話しいただきありがとうございます。
実際に仕事をするうえで、それを実践してきてよかったことはありますか?
ヨ:シンプルなことですが、「相手の話を聞くこと」がより好きになったかな
と思います!誰が相手でも「どんな価値観を持った人なんだろう」という前向
きな姿勢をもってコミュニケーションをとることができていますし、そのおか
げで自然と傾聴力・共感力も身についた気がします。

サ:今後、それを大切にしながらどんな風に働いていきたいですか?
ヨ:採用担当として、【人それぞれの価値観を受け止め、プラスの声掛けが
できるような「話し心地」が良い人】になれたらなと思っています!また、
人とのコミュニケーション以外でも、多角的な視点を持って仕事に取り組んで
いきたいと思います。

サ:最後に、メルマガを読んでいる皆さんにメッセージをお願いします!
ヨ:このような機会をいただいたのでいろいろお話させていただきましたが、
私自身「まだまだだな…」と思うことばかりです。人と向き合う「採用」の
仕事だと自分のだめなところにも気付くことが多く、その度に反省と挑戦を
繰り返しています。

変化が激しい新卒採用ではなかなか100点満点の採用はできませんが、今後も
弊社は学生さん一人ひとりの価値観を尊重し、自分らしく輝ける就職活動を
サポートしていきたいと思っています!
読んでくださった皆様とも、また何かの機会でお会いし、いろいろお話できる
ことを楽しみにしております。
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ご協力いただき、ありがとうございました!
吉田さんの話しぶりから、情景がありありと浮かんできて、強く心に刻まれて
いるご経験なのだろうなと感じました。
改めて、お話しいただきましたこと、感謝申し上げます。

自分の価値観で判断しないようにするのは、とても難しいなと私も思います。
吉田さんがMさんとのできごとがキッカケで得られたように、自分の核となる
信念を持つことが大切なのかもしれませんね。

それでは、次回もお楽しみに♪

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今回のメルマガは以上になります。
お忙しい中最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
ご意見・ご感想などはお気軽に本メールまでご返信いただければ幸いです。

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■発行・編集:株式会社パフ 里見
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