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パフ通信 3月14日号 -悪人になろう-

更新日:2018.3.14

日ごろお世話になっている皆様へ
株式会社パフより
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このメールは、株式会社パフの社員・スタッフが名刺交換をさせていただいた
企業の人事・採用ご担当者様にお送りしております。【配信停止】をご希望の方
はこのメールの返信でご連絡くださいますよう、お願いいたします。
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いつもメルマガを読んでくださり、ありがとうございます。
本メルマガ編集長のカカこと石上です。

先週、曽和利光氏著『悪人の作った会社はなぜ伸びるのか?人事のプロによる
逆説のマネジメント』(株式会社星海社)を読みました。

善人が会社を滅ぼし、悪人が会社を伸ばす―
社会的に望ましい人=善人ではなく、会社に求められる悪人になりなさい、と
いうメッセージなのですが、衝撃的な書き出しで始まるこの本を読み、私の中
でパラダイムシフトが起こりました。

『「世の人は我を何とも言わば言え 我なす事は我のみぞ知る」と詠んだ坂本
龍馬は、最後には暗殺されてしまいました。それほどに一部の人々に憎まれ、
悪人と思われていたわけです。しかし、そんなことを恐れていては、あれほど
のことを起こせはしなかったことでしょう。』

この本ではこういった人のことを「利他的な悪人」と表現されています。

『自分を飾らない、愛想の悪い悪人を、だからと言って否定してはいけません

彼らは偽善者ならぬ偽悪者なのです。人に認められるよりも、陰徳を積むこと
を望みます。良いことをしていると思ってもらうことに関心はありません。
だから言葉より行動なのです。』

曽和さんの言葉で言うと、人には「革命家」タイプと「宗教家」タイプがいる
そうです。「革命家」タイプは、なんでも人のせいにして、物事の原因は環境や
他者によるものであると考え、自分が幸せになるために環境自体を変えてしま
おうとする。「宗教家」タイプは、逆に自責で、物事の原因は自分自身にあると
考えて、自分の心のうちや環境の捉え方を変えることによって自分が幸せに
感じるようにしようとする。

学生の時は、「革命家」タイプだった私。
部活やサークル、ゼミにアルバイトなどでは、自分が幸せになるために環境を
変えることを意識していました。そして、その革命がきっと他者のためにもな
ると信じていました。

社会人になった今。
自分自身を理解し相手に合わせた対応をするため、「宗教家」として自分を振り
返ることが求められていると感じています。
最近は、人と仕事をするうえでは、どちらの視点もなければ、よい仕事ができ
ないと感じるようになりました。

この本を読んで、自分が正しいと思っていることと反対側のことをできるよう
になることが、「悪人」になることで、それが社会に求められていることだと気
づくことができました。

それは、社会人になってかかわる方々の幅が一気に広がり、その方たちと協働
する環境に身を置いているからこそわかってきたことでもあります。

「悪人は、何か自分より大きなもの、広いものに身を捧げることのできる人」。
本の最後のページに書かれた言葉を胸に今日もまた「悪人」を目指して頑張っ
ていきたいと思います。

それでは、「パフ通信」、スタートです!

■ M E N U  ──────────────────────
┏━┓
┃1┃パフ社員の素顔
┃ ┃『スタッフブログ、先週のベストアクセスページ』
┗━╋…────────────────────────────
┏━┓
┃2┃【資料ダウンロード】
┃ ┃■志望度アップの要!会社説明会で印象に残るお助けツール
┃ ┃https://www.puff.co.jp/seminars/20180302/
┃ ┃■自社に興味のない学生を惹きつける面接官・リクルーター研修
┃ ┃https://www.puff.co.jp/seminars/20180312/
┗━╋…────────────────────────────
┏━┓
┃3┃【コラム・第14回】
┃ ┃学生時代に社会人に言われて忘れられない言葉
┃ ┃『就職活動のことは何もわからないけど、俺が出て行ってどうにかなる
┃ ┃なら、どこにでも出て行くよ』
┗━╋…────────────────────────────

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1.パフ社員の素顔 『スタッフブログ、先週のベストアクセスページ』
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パフの全社員が日替わりで書いている『パフスタッフブログ』。
今回のベストアクセスページは、田代の『私が考える(株)パフが勝手に働き
方改革が進んだ理由』でした。

・社長が「うちも働き方改革だぁ」なんて大声を出したこともない。
・プレミアムフライデーは、社内では死語。いや、生まれてもいない。
・早帰りdayとか、みんなで早く帰ろう!とか旗振りをしたことも一切ない。
・有給消化率を上げよう!みたいな取り組みも、これまで実行した試しがない。

それでもパフで「働き方改革」が勝手にすすんだ理由とは・・・・?

“たったひとりの”新入社員の私にとって、10年前のパフの状態には驚きですが、
きっと世間的にはある種、当たり前の状態だったのかもしれません。
一方で、何事にも本気で取り組むことは今も昔も変わらない。

変えるべきことと、守るべきもの。
今、その取捨選択を迫られている時代だと感じました。

■続きはこちら(↓)
『私が考える(株)パフが勝手に働き方改革が進んだ理由』
http://blog.shokucircle.jp/staff/2018/03/07/7641
■田代(たっしー)ってどんな人?
https://www.puff.co.jp/saiyo/members/tashiro /

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2.【資料ダウンロード】
■志望度アップの要!会社説明会で印象に残るお助けツール
https://www.puff.co.jp/seminars/20180302/
■自社に興味のない学生を惹きつける面接官・リクルーター研修
https://www.puff.co.jp/seminars/20180312/
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■志望度アップの要!会社説明会で印象に残るお助けツール
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2019年は、説明会に来てくれた学生に「この会社、良い会社だな」と思っても
らうだけでは足りず「この会社、好きだな・入りたいな」とまで思ってもらえ
るか。「いい人」で終わらせない、本命にしてもらうアプローチが重要です。

説明会の場で「理解をしてもらおう」と思うと、どうしても大量の情報を一気
に詰め込むスタイルで運営しがちですが、それでは学生には全く響きません。

パフでご支援した施策で、“好きになってもらう”活動の一つとして学生に好評
だった施策をご紹介します。

<詳細・資料請求はこちら>
https://www.puff.co.jp/seminars/20180302/

■自社に興味のない学生を惹きつける面接官・リクルーター研修
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
採用において一番難易度の高い活動。それは、優秀な学生に自社に魅力を感じ
てもらうよう口説くことです。

学生が最初に会う人と、最後の意思決定の場面で向き合う人。それがどんな方
なのかが、採用成功の可否を決めると言ってもよいです。

今年パフでは、例年より多くの会社様で「面接官・リクルーター研修」を請け
負わせていただきました。

最終的な意思決定力を高めたい皆さんへお役に立つ面接官・リクルーター研修
をご紹介いたします。

<詳細・資料請求はこちら>
https://www.puff.co.jp/seminars/20180312/

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3.【第14回】学生時代に社会人に言われて忘れられない言葉
『就職活動のことは何もわからないけど、俺が出て行ってどうにかなるなら、
どこにでも出て行くよ』
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このコラムのテーマは「学生時代に社会人に言われて忘れられない言葉」です。
毎回、パフやパフ社員に関わりのある方々にアンケート形式でインタビューを
しながら、その人の「今」をつくる言葉について迫ります。

第14回は、株式会社パフ社員・岩崎さんです。

パフのサービスマネジメントグループで、リーダーとして日々の業務に取り組
む岩崎さんは、一児のママでもあります。
仕事の相談をしたり、お家に遊びに行かせていただいたりと大好きな先輩です。

そんな岩崎さんが「学生時代に社会人に言われて忘れられない言葉」とは?

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■学生時代に社会人に言われて忘れられない言葉
『就職活動のことは何もわからないけど、俺が出て行ってどうにかなるなら、
どこにでも出て行くよ』

1)誰に言われた言葉なんですか。
大学生の時に所属していたゼミの教授。
イギリス文学の先生で当時60歳くらいだったかな。

2)いつ、どのように言われたんですか。
大学4年生になったばかりの頃、当時は大学3年生の10月1日に就職活動が
解禁で、私は既にパフに出会ってた時期だった。そんな時に、たまたま教授と
飲む機会があって、「どうしても入りたい会社があるんです!」って熱く語って
いた時に返された言葉。

3)その言葉はどういう意味なんですか。
教授は大学卒業後、そのまま教授になる道に進んだので、就職活動はしたこと
がないからどんな風に企業に応募したり、採否が決められたりするのかはわか
らない。でも岩崎がそこまで想っていて、自分にできることがあるなら、何で
もするよと言ってくれました。当時、パフの選考では「友人からの推薦状」が
必須書類だったので、俺もアピールの場があるなら呼んでと(笑)

4)その言葉を聞いた時、どう思わはったんですか。
その場では「ありがとうございます!でもこればかりは自分で何とかしなきゃ
いけないし、運と縁なので、頑張ります」とか答えて笑い話にした気がするけ
ど、本当は涙が出るくらい嬉しかった。

5)なぜその言葉が忘れられない言葉になったんやと思いますか。
家族以外でこんなに全方位的に認めてくれる、力になってくれようとする大人
がいるんだという驚きと嬉しさが今でも忘れられない。先生はもう大学で何年
も教授をやっていて、何十、何百と生徒がいるはずだけど、たぶんその一人
一人に同じだけ愛情を注いでいたのだと思う。

6)その言葉を聞いた後、すぐに行動しはったことはありますか。
何より自分に自信が持てたかな。たくさんの味方がいること、そんな素敵な人
たちを味方につけられる自分であることに。たぶん就職活動はきっとうまくい
くと思えたし、もしうまくいかなくても何とかなるさと思えたよ。肩の力が抜
けたというか。自分は自分のままでいいや、と。

7)今、思い返すとどう思わはりますか。
私がパフのことを熱弁していた時に、確か、先生が「いい会社だね」と言って
くれたことを思い出した。たぶん、そこから今に至るまで、私の思いや価値観
は何も変わっていなくて。それを『明日には潰れるかもよ』とか『ブラック
企業だよ』とかそんな言葉で台無しにされなくてよかったなと心から思う。

8)これから、その言葉を胸にどんな人生を歩みたいですか。
会社では後輩がどんどん入ってきて、家庭では母として娘を育てていく中で、
当時の教授と同じように大きくて広い心で「いいね!大丈夫!私は味方だよ」
と言える人間になりたい。私はどうしても批判的な考えが先行してしまうので、
そこはぐっとこらえて、まずは相手の言動を認めるところから心がけないと。

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学生時代に、自分の味方は自分だけだ!と、まるで悲劇のヒロインのように
思っていた時期がありました。
自分だけが正義だ!と思っていたのかもしれません。

しかし、就活・就職を経験すると、社会は想像以上に広く、自分は井の中の蛙
だったということを思い知らされました。
そんな時に、支えられたのは「圧倒的な味方」でした。自分にとっての「ヒー
ロー」です。

今回、お話を聞いて、岩崎さんの大学の教授もまた岩崎さんにとってのヒー
ローだと感じました。
いつでも自分をわかってくれている人がそばいる、という安心感から、パフへ
の入社の覚悟を決めたのではないでしょうか。
そして、その覚悟によって、今は岩崎さん自身がお客様や会社の後輩にとって
のヒーローになっていると思います。

次回以降もどうぞお楽しみに!

【パフ 採用ホームページ】
https://www.puff.co.jp/saiyo/

【職サークルとは】
https://shokucircle.jp/

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今回のメルマガは以上になります。
お忙しい中最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

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■発行・編集:株式会社パフ 石上 「ヒーローにもなりたい」
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