山下社会人5年間を振り返る その⑤
作成日:2026.3.4
おはようございます。パフのヤマシタです。
先日母親と今更トイストーリーホテルに泊まってきました。ディズニー好き、PIXAR好き、トイストーリー好きとしては、もうたまらんですね。
ご存知の方も多いですが、私はZoomのバーチャル背景をトイストーリーのアンディの部屋(水色の雲)にしているのですが、そのお部屋に!!!ようやく!!宿泊!!!
母親も大興奮、LINEで家族に写真を送ると弟たちも大興奮。
山下家はトイストーリー熱烈ファンみたいです。(大本命はモンスターズインクですが…)
さて、社会人5年間の振り返りシリーズ、これまでの記事はこちら。
その①
https://www.puff.co.jp/column/20250422yamashita/
その②
https://www.puff.co.jp/column/20250520yamashita/
その③
https://www.puff.co.jp/column/20250930yamashita/
その④
https://www.puff.co.jp/column/20260209yamashita/
今回は「5年目編」ということで、現在6年目の山下にようやく追いつきました。
(パフは7月が期初なので、私的には7月になったら学年上がる感覚です。なので2024/7~2025/6メインに書きます)
2024年6月の期末は、自分のキャパをオーバーし、期末最終日に発熱、コロナで使い物にならない2024年7月の期初を迎えます。笑
期初に新学期、新しい上司(大岡さん)と評価面談をするのですが、思い出して笑えるくらい、大号泣したのを覚えています。辛かった!ってことを伝えた過ぎて、言いたいことをExcelに書き出して面談に臨みました。
当時の資料(抜粋)がこちら。
▼28期下期振り返り(抜粋)
ラスト2か月(2024/5-6)はパニックゾーンだった。生きることで精いっぱいだった。。。
「新しいことを始めるには辞めることを決めるのも大事」と話があったがこの下期に辞めたことは無く、拡張工事しかなかった。嫌なことや辛かったことは蓋をして全部忘れたい性格なので…もうあんまり覚えていませんが…
キックオフで吉川さんから「新しいことを始めるには、辞めることを決めるのも大事」という話がありました。そういえばこの下期、辞めたことは無くって(?)とにかく拡張工事しかなかったから、物理的なタスクも、気持ちも、いっぱいいっぱいだったんだなと思います。
コンサルの仕事にチャレンジをすること、FBを貰いながら改善していくこと自体は楽しいが、コンサルメンバーは長時間労働するのが当たり前(アウトプットが良ければOK、誰も気にしてない?)
「山下は潰れないよ」と色んな人に言われたり(私は大切にされないのか、潰れてもよいのか、潰れるまでやれということか)
無茶ぶりや厳しい納期も笑顔で受ける先輩方を見て(無茶ぶりを疑問に思わないの、文句言わないの?)
建設的な相談をしていない自分も悪いですが、私もこうならなきゃいけないのかと絶望したのを思い出しました。
で、結局コロナで2週間くらい本調子じゃなかったので、ここまでにならないくらいで、働きたいな、と感じました。
▲抜粋終わり
いや~数年経つだけで、笑えるようになるもんですね~。
当時、期末に向けて自分の営業と並行して、コンサル(納品担当)として先輩や後輩のお客様の納品にチャレンジしてみる!という機会が多く、本当にいっぱいいっぱいでした。先輩にヘルプを求めるのは簡単ですが、発注が無いと納品が無いので、次に同じ商品の納品を経験できるのはいつになるのか分からない。このチャンスを逃すと、自分は次いつ経験できるか分からない、自分のためにも会社のためにもならない、そう思うとグッとこらえてやってみなきゃ、そう思ってました。
当時のコンサルグループの先輩は、一番年齢が近くても5つ上。経験値が違うので、そんなにすぐに追いつけるわけがないのに、近くにいるので追いかけてしまうんですよね~。
私から見えた無茶ぶりや厳しい納期は、先輩にとっては大したことが無いこと(おそらく)だったのに、当時はもう、パニック、暴れ散らかしてました。
そんなこんなで始まった社会人5年目。
コンサルグループに正式に異動することになり、自分が担当だったお客様をかなり後輩に引き継ぎました。
営業としての目標数字もかなり抑え目、コンサルとして自分の納品スキルを育てる1年になりました。
営業面では、自分が担当していたお客様と急にお別れ(永遠の別れではないですがw)することが決まり、今後営業として私が向き合えるわけじゃないんだ…とモヤモヤしながら、引継ぎをしていました。(新しい仕事やチャレンジをするには、何かを手放さないと出来ないので、引継ぐしかないのですが、引き継ぎたくなかった)
引継ぎは本当に難しく、特に採用支援にがっつり入っているお客様は、後輩をフロントに立てたいけれど、自分もフォローしたい。でも自分が全部巻き取ると引継ぎにならないし、後輩の学びにもならない…そんな葛藤と立ち位置の難しさを考えながら、時にはお客様にもご迷惑をかけ…なんとかやってきました。
今思うと、5年目にして初めてちゃんと後輩と仕事をしたような気がします。(それまでは自分のことしか考えていなかったし、いかに先輩を巻き込むか?助けてもらうか?しか考えていなかった…)
引継ぎをすることで、後輩それぞれの個性や得意不得意を知り、自分の得意もより見えてきた気がします。
コンサル(納品)の面では、3~4年目から少しずつ経験を積んできた、ブランディングプロセス(特徴整理、コミュニケーション設計、魅力付けプロセス設計)や、採用の戦略設計(KPI設計、ターゲティング、戦略設計)など、新卒採用の土台作り、新卒採用のプロジェクト推進など、本当に多くの経験を積むことができました。
特に、ブランディングプロセスは自分がまだ全く知らなかった業界をゼロから学ぶことが出来、自分の視野が広がったのが面白かったし嬉しかったです。未経験だった定例会の進行を任せてもらえたりと、5年目の1年間で、0⇒1でやれることが増えていきました。
自分が営業担当ではないお客様との、コミュニケーションの取り方、信頼関係の築き方は手探りでしたが、少しずつお客様との距離感をつかみ、採用成功に向けて納品側で伴走することの面白さを知っていきました。
(まだまだ思考が足りていないことの方が多いですが…多分経験積むしかないんですよね)
納品担当は、いかにお客様やその業界を知ろうとするか、採用支援というアウトプットのためにインプットができるか(インプットしようとするか)が、お客様との信頼関係構築に繋がる気がしています。
自分が営業窓口ではないからこそ、営業担当にどう動いてもらって情報を得るか、チームパフで採用支援をするか、仕事に対する向き合い方というか、チームを動かす視点とか、営業をやっているだけだと見えなかった色んな視点が見えてきた、そんな1年だったなと振り返ります。
色々と学べた!できるようになった!と書きましたが、0→1になっただけで、まだまだ1以上にはなれていないな、と痛感します。営業担当として、納品担当として、複数社担当していると、頭が大混乱・爆発するし、全てをベストなタイミングで動かすのは本当に難しいです…。これを書いている今も爆発しかけです。
え?プライベートはどうだったのって?
カレンダーやSNSを振り返りましたが、5年目の1年間のSNS投稿が今より滅茶苦茶少なくて、これと言って書ける出来事が無いぞ…。
あ、でも、確か5年目の1年は3~4か月に1回、高熱を出してました。。。コロナでもインフルでもない高熱を出し、ヘロヘロになりながらお客様先に訪問し、お客様から元気貰って回復するものの、ホテルでぶっ倒れたりしていました(経理の芳江さんに、出張前に「保険証もった!?」と心配されてた…ほんとすみませんでした)
元々身体は強いわけでもないし、幼いころから食は細い。運動経験もないので体力は無い、部活で鍛えられた?根性と責任感だけで生きていたので、色々とギリギリだったんだろーなーと今では思います。
自分以外の人にこんな風に働け!とはまったく思いませんが、がむしゃらに納品経験を積めた、良い1年だったのかな、と思います。思いっきり仕事が出来るっていいことですよね、ほんと。
では、今日はこのへんで!
(4月には、6年目になってプライベートも充実してきたぞ編をお届けします、きっと)