STAFF COLUMN

スタッフコラム

入社6年目のアクネ、研修講師デビュー日記

作成日:2023.9.8

こんにちは、パフの阿久根です!
今は外が降りしきる雨の中、このブログを書いています(台風接近中)
季節の変わり目のこの時期、体調にも気をつけていきたいですね…!

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入社6年目となり、通常業務である営業のお仕事だけでなく、
お客様の新入社員の方向けの研修講師のお仕事にも携わるようになりました。

昨年、母校で「ワークショップデザイナー育成プログラム」を
修了したこともあり、その学びを活かしてこのように発展した
業務に関わることが出来るようになったのかなと思っています!
(その学びについてはまた今度ブログに書きます)

つい先日、ある企業の新入社員のみなさま向けに
記念すべき第1回目の研修を終えてきたのですが、
研修を実際に担当してみての学びを今回はブログにしたためてみます。

 

1)目の前のお仕事から離れて、「なぜ自分は働くのか?」問いかける時間が新鮮に映るということ


パフでは、学生の皆さんに対してキャリア支援も行っているため、社員も日頃から働くことに関する問いを投げかけることは多いですが、一般的にはそういった問いが交わされることは稀だと思います。入社して半年ほど経った新入社員の皆さんは、「会社」にはある程度慣れてきているものの、目の前の仕事や人間関係のことを考えるあまり、働くことに対して自分がどういう意義を感じているのか、振り返る時間はわざわざとらないようでした。当たり前のことだけれども、思わず照れてしまうような本音を「研修」という場を借りて吐き出せるのは、こういった場の醍醐味なのではないかと感じました。

2)「非・日常感」を味わいながらも、実務にも役に立つものなのだという実感を持っていただくことが必要であること


1)でも書きましたが、こういった場だからこそ話せることがあるというのは一種の「非日常感」から生まれているのかなと思います。旅行で開放的な気持ちになるようなイメージでしょうか。しかし、それだけでは、基本「上司からの指示があって受けることになった」参加者の皆さんの心に火をつけることは出来ません。より主体的に参加いただくためには、研修での取り組みがどう日常の業務で活かすことが出来るかを体感してもらう必要があると感じました。そのためには、講師は、研修の対象者が日頃どのような業務に取り組んでいて、どういうやりがいと難しさがあり、どのような壁にぶつかっていそうか、思いを巡らせたり実情をヒアリングしてから臨む必要があると思いました。

3)【講師側の視点】プログラムの制作者と実施者が違うと、ムズカシイ!(涙)


今回、研修の企画は他の方が作成し、講師を私が行うスタイルだったのですが、制作者と実施者が異なるとやりづらい部分はあるな、というのが正直な感想でした。狙いやゴール設定を念入りに共有いただいていても、しっくりこない時にその迷いが参加者の方にも伝わってしまうよう懸念がありました。
企画制作の段階から関われるように、がんばります!!(笑)
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