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Staff Column

スタッフコラム

3か月の教育プロジェクトから見えた“若手教育のポイント”

作成日:2022.7.4

こんにちは!横山です。

 

以前こちらのコラムでも紹介した“パフ教育プロジェクト”。

年次のバラバラな社員が集まり、

22卒入社の若手二人が参加する、3か月研修の企画・運営を担当していましたが、

6月末、ついに区切りを迎えました…!

研修という形で“教育”に関わるのがほぼ初のメンバーも多かったのですが、

自身の体験や見て感じることを企画段階で細かく反映し、

毎週の振り返り会で状況に応じてリアルタイムにブラッシュアップを重ねていきました。

 

そんな中で気づいた研修設計のポイントを3つ、紹介したいと思います。



👆成果発表のひとコマ

 

【1】いかに自分事として捉えられるか


一方的な研修や何のためにやっているのか理解が追いつかない研修は

「やらされ感」が出てしまいます。

 

そうなると、次につながるものもつながらず、

その場限りのものとなってしまいます。

 

「研修の目的」を提示するだけではなく、

その目的に対して「自分は何のために取り組むのか」まで

自ら落とし込むための時間を敢えて取るのもおすすめです。

 

プラスして、

それら決めたことを毎回しっかり意識し続けることは

日々新しいことに向き合う新入社員の皆さんにとってはなかなか難しいことです。

少ししつこいぐらいに、「自分は何のために取り組むのか」を思い出す機会を設ける

(プログラム開始時に毎回見るなど)のも有効です。

 

実際に業務を行う際にも

割り振られた仕事をこなすだけ、ではなかなか成長につながりません。

そこから何を得たいのか、何につなげたいのかという意識が加わると、

同じ時間で業務を行っても得られるものが変わってきます。

その癖付けのきっかけとしてもよいです。

 

 

【2】自らPDCAを回す


研修内容に着目しすぎると、

ついつい研修当日に何を伝えるのかに留まってしまいがちなのですが、

身に付けた力を日常的に使えるようになり、

それを応用できるようにまで発展させられることが望ましいかと思います。

 

そう考えたときに、

研修で学んだことや考えたことを実践してみてから、

振り返り、PDCAを回すことが重要になります

 

ただ、PDCAの重要性がわからなかったり、

自ら振り返る時間を取ることができないと

そのままになってしまいます。

 

今回私たちは月1回研修担当と新入社員とで集まって一か月を振り返る機会を設けました。

 

私たちも研修の効果を確認できるだけでなく、新入社員自身も現状の把握と成長の実感につなげられていたようです。

 

 

【3】個に向き合う


同じ会社に入社をした同じ業務を行う新入社員だとしても、日々ぶつかる壁や感じることは様々異なります。

 

研修でそれらに向き合う「土台作り」まではできても個々の複雑なお悩み自体はなかなか解消しきれません。

 

パフでは前述の振り返り会や日々の朝夕礼、相談会などで個々のお悩み解消を行っていました。

 

もう一つポイントがあり、それは、上司以外にも相談できる機会を定期的に設けることです。

 

窓口が一つだと、話しづらい内容はそのまま放置されてしまいます。

また、自ら相談してね、というスタイルだと余裕のないときには声をかけづらいといったこともあります。

 

そこで、上司に相談できる場はもちろん、他の方へ相談できる場を意図的に設けるという手段もよいです。

 

 

他にも諸々ポイントはありますが、自社で設計するのは難しそう…という企業様は

 

■イキイキと働くための年次ごとの土台づくり


■個々の課題解決


■自分自身の答えを自分で掴み取り、自らPDCAを回す


 

といった内容の研修をパフで丸っと支援していますので

ぜひ相談ください!