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Staff Column

スタッフコラム

「アウフヘーベンってなんだ?」社長吉川、パフのルーツに迫る

作成日:2022.2.7

みなさん、こんにちは。シャチョーの吉川です。

 

我が社も今年に入って、2023年度採用が本格化しています。

 

毎年、採用担当は社内で立候補者によるプロジェクトにしているのですが、今年は、私が指名した社内屈指のプロフェッショナルをリーダーとして据えてスタートしています。



●パフの理念を体現する職サークルの事業責任者“切れ味良い日本刀”ヒラハラさんに「5年使えるパフの採用戦略設計をつくってね」と。



 

●パフの最大の売上をたたき出すコンテンツ設計事業の責任者“企画量産ヒト型ロボット”タシロさんに「パフ史上、最高の説明会&選考プログラムをつくってね」と。



●もう10年以上パフの業務代行チームのど真ん中で、採用実務をゴリゴリやってきた“バブル女子”まみじさんに「パフ社員が通常業務をやりながら、新卒採用に没頭できる段取りをつけてね」と。

まー、いつもながらのひどい無茶ぶりだったのですが、若手社員の多くも仲間に加わってくれて、パフ史上最大規模のプロジェクトになっています。

 

そんなこんなで説明会を来週に控えた今週。田代から「説明会スライドをチェックしてください」と言われました。

 

とっても面白い内容で、大感動。

このページを見てくださっている皆さんにもチラ見せしたくて仕方ないので、特別に数ページだけお見せします。













 

で、本日のブログで何を言いたいかといいますと、久しぶりにパフのルーツについて考えたのです。今の採用担当に知ってほしい、パフの考え方って何か?と。

 

そこで私が採用担当に送ったアドバイスをこちらの以下、貼り付けます。

 

これを読んだ皆さんも、「もう少しパフについて知りたくなったぞ」と思われましたら、ぜひ実行してみてください。(そんな方がいるのかな?いたら最高です!)

 

 

採用担当の皆さん

 

 

今朝は、説明会プログラムの打合せ、ありがとうございました。

とても考え抜かれたプログラムで運営するのが楽しみになりました。

 

学生の初期接点、特に説明会は会社の「顔」。皆さんの第一印象と皆さんから醸し出される言葉にならない人間力で、応募者の心を惹きつけられるか。とっても大切だと考えています。

 

だからこそ、上手にプレゼンすることよりも、株式会社パフについて、自分の仕事について、自分について、しっかり考えて臨んでもらえれば嬉しいなと思っています。

プレゼンターの皆さんに、事前勉強のススメ、3点アドバイスです。

1)創業者と語り合う


・・・私が言う言葉も、諸先輩方が言う言葉も、会社の起源である創業者の思いにつながっています。それがルーツというものです。

パフのルーツは先輩たちが語るフェーズだからいいや、ではなく、若手の皆さんにこそ、自分の言葉でパフのルーツを語れるようになってほしい。

でないと、10年後の説明会でパフのルーツを語るのは、誰がやるんだ?!

釘崎さんの考えを聴いて、自分の考えをぶつけて、共感して残したいところと今の時代に合わせて変えたいことを自分の言葉で語れるようになってほしい。

創業者インタビュー&討論会を実施してみてはいかが?

2)パフの物語を全部読む


・・・我々がお客様の採用コンサルをするとき、「●●年史」とか「創業物語」とかは必ず読みます。採用担当だったら当たり前にそれを知っているし、自分の言葉で語れないとですね。皆はしっかり読んでるかな?

▼パフの創業物語


▼パフの自転車操業物語


▼釘さん100の出会い


 

3)自分が、パフを好きな理由を言葉にする


・・・「優秀な人と一緒に働きたかった」と皆言ってくれるけど、どうしてその優秀な人に皆は惹かれたのだろう?みんなが言う優秀とは?その優秀に惹かれるようになった自分の価値観は?そして、その優秀な人たちは、どうして生まれたのか。最初から優秀だったのか。なぜパフは、一人も仕事をさぼる人がいないのか。そこまで考えてみると、皆さんの会社紹介、入社動機により深みが出てきます。

 

 

ということで、さらに、勉強のための補足情報を送ります。

私が内定者の頃、お客様に持って行っていた「サービス企画書」の1枚目にあった釘崎さんコメント、添付します。



アウフヘーベンの話


私は昔、人事の仕事は、すべて「アウフヘーベン(止揚)」だと教えられました。

「最小コストで最大成果を出したい経営者」 VS 「最小労力で最大収入を得たい従業員」

「はたらいたことのない就職生」 VS 「すぐに成果を出す人を採用したい会社」

そういう相容れないものを大きな視点、大きな時間軸でとらえて、もっと先で交差するところを見つける、とっても難しいお仕事なのです。

そして我々は、その人事の皆さんをサポートするお仕事。だから難しいことだと逃げずに、相反するものを高い次元で解決するお仕事スタイルを貫かないといけません。

 

「アウフヘーベン」って、学生にとっては難しい単語だと思いますが、皆さんが魂をこめて話せば、分からない言葉でも大切な言葉として印象に残る。後々、そのような場に遭遇した時、「パフさんが言ってたのはこういうことか」と分かる日が来る。だから分かりやすさよりもパフのことが伝わるなら、伝えなきゃいけないと思っています。

ぜひ皆さんも「アウフヘーベンってなんだ?」と考えて考え抜いてください。

 

ルーツは大事。それを最も実感をもって語れるのは経営者。だから採用には経営者が関わらなければいけない。

 

採用活動は、経営者が思っていることを若手社員に伝える絶好の機会。だから採用には経営者が関わらなければいけない。

 

社長である私は、やっぱりガッツリ採用に関わっていこう。改めて心に決めたのでした。

さて、結果はいかに?!皆さん、半年後の結果。ご期待ください。