STAFF COLUMN

スタッフコラム

パフの納会で同期愛

作成日:2025.7.1

こんにちは。マミジさんです。
パフは6月末が会計年度末でした。
第29期が終了し、年間売上を達成しましたパチパチパチパチ!
といううれしい数字発表のあと、たのしく納会が開催されました。

 

パフの納会は、社員の家族も大歓迎のアットホームなイベントです。子育て中の社員はもちろん、産休・育休中の社員もベビーカーで参加するなど、久しぶりの大宴会となりました。

 

他社ではなかなか見かけないことですが、パフでは家族そろってまたは、産休・育休中の社員が哺乳瓶片手に納会に参加するのはごく当たり前。みんな自ら進んでベビーカー押して参加するのは、他の会社を経験してきた私からするととても不思議に感じます。でも、それこそがパフらしさの一つなんです。

パフの文化は、他の会社から見ると驚かれることが多いと思います。たとえば、休日に社員同士でお出かけしたり、「飲みに行こうかな~」と言うと「一緒に行っていいですか?」と声がかかって、結局大人数になることもしばしば。

 

世間でよく聞く「パワハラかも…」なんて不安はここでは無縁。気軽に誘い合える関係性が、パフの大きな魅力です。

さて、納会のあとの二次会は、予定の倍ほどのメンバーが参加し、大盛況に。 私も年甲斐もなく、昭和レトロなカラオケスナック「楽楽」に連行されることとなりました。

 

先日産休明けとなり、育休シフトの岡崎さん(はすみん)も、産後初めてお子さんをご主人に預けて参加してくれたこと! お店は満席で、入れた曲の順番がなかなか回ってこないほどのにぎわいでした。

 

ステージでは、あちらの平成生まれのお嬢さんが懐かしい昭和歌謡を、こちらの外国人連れの女性は渋めな平成ソングを熱唱。 そんな中、イントロに聞き覚えのある「マリーゴールド」が流れ始め、誰が歌うのかと思っていたら…



なんと、はすみんとさとみんの同期コンビがふたりでマイクを持ってステージに登場! 約1年半ぶりにそろったふたりが、とても仲良さそうに歌っている姿を見て 同期同士の深い信頼と絆を受信しまった私の心はとても熱くなりました。

 

パフの仲間愛と同期愛。これはすべての企業に自慢したい一つです。

 

 

 
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