• お問い合わせ・資料請求
  • TEL.03-5214-8282 受付/9:00~16:00(土日祝祭日休み)

Staff Column

スタッフコラム

40代女社長、ジムのトレーナーに学ぶ!顧客満足に必要な要素とは?

作成日:2021.6.8

皆さん、こんにちは。

パフの社長、ヨシカワです。


パフの採用の場面で、応募学生に「こんにちは!社長です!!」と挨拶すると、必ず社員がバカうけします。さらに先日、初対面の方に「『東京生まれの東京育ち。40代、女社長』と聞いて、どんだけパワフルな方がくるかドキドキしていましたが、お会いしてフツーで安心しました!」と言われ、喜んでよいのか悲しんでよいのか、なんとも言えぬ気持になりました。持ち前のポジティブさでよいギャップだ!と受け止めています。



 

さて2020年12月から会社近くのパーソナルジムに通っています。

30分、マンツーマンで筋トレを指導してくれるのですが、とても素敵なトレーナーさんばかりで、あまり気負わず続いています。

 

今までは2名のベテラントレーナーさんが交互にやってくれていたのですが、5月から新卒2~3年目の若手の方も担当してくれるようになりました。まったく違うサービススタイルに少し驚きつつも、それぞれの良さがあるなぁ、と実感することがあったので、営業という仕事の参考になりそうなので、ここでちょっとまとめてみようかなと思います。

 

 

▼ベテラントレーナーさんの良いところ


・毎回全く違うメニューをしてくれるので飽きない

・今のメニューはどこを鍛えているのか、ここに筋肉がつくと、体型がどう変化するかを教えてくれるので、つらくても「二の腕細くなるなら、ガンバル!」とやりきれる

・本当にトレーニングが好きみたいで、私がやっていると、気づくとトレーナーさんも私より重い錘をつけて一緒にやっている。「人は筋肉をつけた方が良い」と心から思っていることが伝わってきて、こちらもやる気が上がる

・月単位の体脂肪と筋肉量の変化を見て、これが平均の人と比べてどれぐらい凄いことかを分かりやすく解説してくれる

 

➡総合すると・・・


・知識量、経験に裏付けされたプロフェッショナルなアドバイスをしてくれる

・本当にトレーナーという仕事が好きでやっているのが伝わり、へんな気を遣わない。教えてもらっているというより、知り合いと一緒に楽しんで筋トレしている感覚になる

 

 

▼若手トレーナーさんの良いところ


・準備が丁寧。「今日はどこを集中してやりたいですか?」というお決まりの質問をしっかりして、その要望に応えるメニューをしっかりやってくれる

・「顧客のことはよく知るべし」というマニュアルにそって、一生懸命、私のプロフィールを聞いたり、それを憶えて、次の回で話題をふったりしてくれる

・加圧ベルトを巻くのだが、丁寧にしっかり巻いてくれる

・休憩を取りましょう!お水をしっかりとってください!という促しを端折らず、しっかりと伝えてくれる

 

➡総合すると・・・


・マニュアルに沿って、一つ一つの動作や説明が丁寧なので、しっかり頭でも理解しながら前向きにトレーニングに打ち込める

・自分が未熟であることを自覚して、とにかく一生懸命やってくれるので、自分も頑張ろう!と思える

 

 

なんとなく仕事もクオリティは、「ベテラン>若手」と思われがちですが、少し違うのかな、と思いました。

 

実は、若手さんより年上の中堅のトレーナーさんもいるのですが、私はあまりその方は好きではないのです。

・自分の話が多め

・メニューが代わり映えしない

・テンションやテンポも自分流。誰に対しても同じメニュー、テンポでやっているよう

 

 

知識や経験というのは、実はたいしたことではなく、

大切なのは、


  • 相手をよく見て対応しているか【観察・洞察力】




  • その仕事に心から打ちこんでいるか【熱中・一生懸命】




なのかな、と。

 

そういう人と一緒にいるだけでこちらものめり込めるし頑張れる。

実はそういう姿勢が一番大切なのかもしれないな、と思いました。

 

最近好きになった言葉に「至誠」という熟語があります。


「このうえない誠実さ、最大のまごころ」という意味だそうです。

 

まごころとは、相手に喜んでもらおうという小手先のテクニックからではなく、相手に喜んでもらいたいという素直な気持ち=誠実さがあって初めて感じられるものなのかな、と思ました。

 

至誠を大切にしたサービスをパフでも貫きたい!と改めて決意した次第です。

(あ、体脂肪減も決意しとりますっ)

 

★★おすすめイベント


6月18日 職サークルシンポジウム2021 開催します。


服部泰宏氏(神戸大学大学院経営学研究科准教授)
小山健太氏(東京経済大学コミュニケーション学部准教授)


をお迎えし

困難な状況でも心が折れることなく、立ち直ることのできる「しなやかな強さ」である『レジリエンス』を題材に、採用論・育成論を探ります。