#イベントでの集客効果の最大化を狙う

​初期接点の強化施策

合同説明会やカジュアル面談などの初期接点施策は「短時間で貴社に興味を持たせる」ことが何よりも重要です。

初回接点では、全てを伝えきる、のではなく、学生の興味のアンテナを立たせて​ 「記憶に残る1社になる」「次のイベントに行ってみたい」と思わせることがゴールだからです。
貴社に合わせた施策をカスタマイズでご提案いたします。

初期接点で強化できる施策例

合同説明会や外部イベントなどでの強化策
・スライドの制作(広く浅くを脱却し興味喚起に特化します)
・パンフレットなどの配布ツール制作(ブースへの誘導、次接点への繋ぎなど目的に応じて制作します)
・ブース装飾(目を引くだけでなく、自社の採用イメージを訴求します)
・ノベルティ制作(手元に残ることで自社への印象を継続します)
・スピーカーのプレゼン力アップ(グリップ力を最大化します)

その他の場面での強化策
・興味喚起ランディングページ制作(最初に伝えたいことを確実に届けます)
・採用CM動画制作(様々な局面で使え、自社のイメージを刷り込みます)
・ナビ原稿の文面推敲(興味喚起フックを散りばめて構成します)

担当コンサルタント

株式会社パフ コンサルティンググループ 山下茜

株式会社パフ コンサルティンググループ 山下茜

2020年4月新卒入社。金沢育ちにもかかわらず京都の大学に進学。関西の就活イベントでパフを知り、二度の最終選考をくぐり抜け入社を決めた。圧と勢いは若手随一。言いづらいことも必要とあらばズバっと切り込むスタイルを買われて、昨年からコンサルティンググループを兼務。提案・納品両面で企業の採用成功に向き合う。

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