採用マーケティング視点で考える内定承諾率の高め方

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1月11日開催【無料セミナー】
採用マーケティング視点で考える内定承諾率の高め方 学生から選ばれる企業がやっている内定者フォローのポイントとは

2025年卒採用でも選考の早期化が顕著になっていますが、その一方でインターンシップなどの早期広報施策への動員には各社苦戦しているようです。
不足する候補者を補うべく、学生の企業理解や志望度醸成が高まらないまま、次選考に案内する企業が増えることが今年も予想されます。
また、結果的に志望度が上がり切らないまま最終選考を通過してしまった学生の「なんとなくの内定辞退」や「内定を持ったまま別の会社の選考を受け、知らぬ間に辞退される」ことにもつながります。

学生の志望度を高め、最終的に「選ばれる企業」になるには、どのようなアプローチやフォローが効果的なのでしょうか?

「未承諾者向けの内定者フォロー支援」に定評のある採用支援会社・株式会社パフと
「働く人」から企業の魅力を伝える採用ブランディングサービス「talentbook」を展開する株式会社PR Tableの2社が
内定承諾に繋がる内定者フォローのポイントを具体的な事例とともにお伝えします。

このような方におすすめです

・今年こそ、「第一志望”群”と言われ、結局承諾してくれない」状態から脱却したい
・1対1でも1対多数でも、学生個人に寄り添った内定者フォローを行いたい
・動画や記事などのデジタルコンテンツを通して、企業理解度や志望度を高めていきたい

開催概要

・日 時: 2024年1月11日(木) 11時~12時
・参加費: 無料
・定 員: 100名
・形 式: WEBセミナー(ZOOM「ウェビナー」)になります。受講用URLは当日開始前までにご案内いたします。
・内 容:段階的に志望度をあげる、コミュニケーション設計のコツ
    採用担当を介して志望度をあげるプログラム事例
    採用担当を介して承諾率をあげる個別面談事例
    動画や記事コンテンツを介して、志望度をあげる事例

講師紹介

株式会社パフ 代表取締役社長 吉川 安由

株式会社パフ 代表取締役社長 吉川 安由

2001年株式会社パフ新卒第1期生として入社。 2011年同社執行役員、2017年取締役、2019年取締役副社長、2020年9月に代表取締役社長に就任。コンサルタントとして、年間30社のべ600社程度の企業の新卒採用支援を行う。 信念は「学生のことを誰よりも熟知してる採用コンサルタントであること」。

株式会社PR Table セールス・カスタマーサクセス部 インサイドセールス マネージャー 兼 アカウントエグゼクティブ 白水 彰一

株式会社PR Table セールス・カスタマーサクセス部 インサイドセールス マネージャー 兼 アカウントエグゼクティブ 白水 彰一

新卒で大手人材広告会社に入社し、入社後は一貫して 業界・規模問わず数多くの企業様の新卒採用戦略に携わる。2023年1月にPR Tableへ参画し、セールスとして採用ブランディング施策に従事。

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