顧客への 向き合い方が“非効率”働き方を 知る

コスパだ、タイパだと生産性ばかりが求められる今の社会において、効率よく生み出された結果だけが、必ずしも真に価値あるものとは限りません。「なぜそこまでするのか? 」「なぜそこにパワーをかけるのか? 」皆にそう思われながらも、「その程度で本当に相手を満足させられるのか?」という問いを徹底的に考え抜くことこそパフのスタンス。さあ、めんどくさいことに喜んで突っ込んでいくよ!

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好きが止まらず店舗にもインターンシップにも通っちゃいました!

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好きが止まらず店舗にもインターンシップにも通っちゃいました!

ヤマシタ営業グループ / 2020年新卒入社

全国にスーパーマーケットを展開するA社様。最初は「そんなにうちはすごい会社じゃないので…」と謙遜されていて、学生にがつがつアピールされていませんでした。でも、聞けば聞くほど出てくるんですよ。価格へのこだわり、商品の見せ方、店内の動線。お客さま想いの工夫のオンパレード!なのに、当たり前すぎてわざわざ言うほどのことでも無い、と思われていたみたい。「めちゃくちゃ面白い!すごいじゃないですか!そのリアルな情報をもっと学生に伝えましょう!」って皆さんの背中をひたすらプッシュ。

まずは説明会を一新することになり、情報収集のため、岐阜県にある大型店舗まで見学にお邪魔しました。コンテンツ作成担当のたっしーさんと2人で、店舗のすみずみまで拝見している合間で、我慢できずに帰りの道中で食べるためのお弁当とパンを購入。店舗には素晴らしい工夫が詰まっているから、自然と買いたくなっちゃったんです!そのことを採用担当のMさんがとても喜んでくださって、私も嬉しくなりました。

その後も採用担当の皆さんと対話を重ね、事業の強みや人の魅力の深みにハマっていく私。オンラインのインターンシップに覆面で参加しては、「解説はこう伝えてみたらいかがですか?」とフィードバック。合説に同行しては、学生の呼び込み方法を手取り足取り伝授。学生との向き合い方やトークも学んでいただくための研修を提案し、選考プロセスも見直しました。
「もっと伝えるべきことが何かあるんじゃないか?きっとあるはずだ!」と、プライベートで店舗に足を運んだことも。知れば知るほど魅力に溢れるA社をどんどん好きになって、どんどん詳しくなって…。一緒に採用の事例紹介セミナーを実施した時には、私がA社の社内事情まで含めてお客さまの代わりに回答できてしまうほどでした!(笑)

当初、お客さまが強く前に出られなかったのは、考え方や動き方を知らなかっただけ。工程を踏めばお客さまは自ずと輝き出すんです。そのためにパフはいるんですよ!
とことん向き合って、実践して、そうするとお客さまからもたくさん意見が出てきて。お客さまと採用について議論する時間は、私にとって楽しくてたまらない時間です。

お取引5年目。「武器は揃ったから、自分たちで進めてみたい」とご連絡いただいた時は、正直寂しかったです…でも!自走できるまで伴走できたんだなって、お役に立てたんだな!って、とっても誇らしく思っています!

Nさま
Nさま

お客さまコメント

いつも「本当に元気な担当者さんだなぁ」と感じていて、「どうすればあんなに元気でいられるんだろう?パフさんではそういう研修をされているのかな?」と思っていましたが、ヤマシタさんの個性だったんですね!そして、「深く関わる」のもパフさん共通の営業スタイルなんだと思っていたのですが、ヤマシタさんが中でも特別に深く、深く入り込むタイプだとわかりました。きっとまたパフさんの最新の“武器”が欲しくなると思いますので(笑)、そのときはどうぞよろしくお願いします!

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逃げるほうがラクなら私は逃げません。

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逃げるほうがラクなら私は逃げません。

さとみん営業グループ 2019年新卒入社

福祉サービスを展開する、B社様からのとある案件。私はミスをしてしまい、B社の担当者さんとチームリーダーの方に謝罪をしました。その数日後、別件の打合せでB社様に伺うことがあり、私の胸はドッキドキ!ミスをした案件の窓口だった担当者さん以外にも、チームリーダーほか全員が集まる打合せ。脳内は「何とか以前のように良い雰囲気で話を進めたい」ということでいっぱいでした。「トラブルの件は一旦落ち着いたし、今日はミスの案件を担当していない方もいるし、とにかく元気いっぱいでいこう!」と、その話には触れず、いつもと同じように打合せをはじめてしまったんです。お客さまもいつもどおりの対応だったので、ホッとしていたのですが…。そう思っていたのは私だけでした。

打合せの最後にチームリーダーの方から「チームメンバーが全員そろうタイミングで改めてミスの謝罪の言葉が欲しかった」とひとこと。やらかした・・・と瞬時に悟りました。打合せ後すぐにお電話をしたところ「今は、信頼関係をイチから築いていくタイミングだってわかってる?」とお叱りを受けました。言われてやっと事の重大さに気づく私。情けない。何やってんだ自分。もう営業担当を変えていただいた方が良いのでは…。
でも思いとどまりました。それを自分から言い出すのは逃げだと思ったんです。「逃げたくない」その一心で、お客さまから変えてくれと言われるまでやり切ろう。そう決意しました。

まず始めたのは、こまめな連絡、期日を守る、スピード感アップなど、初心に返って一つひとつの仕事を丁寧に行うこと。さらに、翌年の提案に向けて、チームリーダーの方にしか聞いていなかったパフへの率直なご意見のヒアリングを、9名いる担当者さん全員に個別で実施することにしました。信頼関係が回復しきっていない状況でご意見を聞くことは、正直とても怖かったです。私たちの支援に関する感想や要望を遠慮なく話してほしいとお願いすると、ある方が「これまでチャレンジしていない新たな施策を考えていきたい」とぽつりとご要望をつぶやいてくださいました。

これまで3年間、大ベテランのホサカさんを中心に進めてきた採用アドバイスの定例ミーティング。翌年からは、これまで続けてきた形式を変更し、採用チーム全員で理想の採用を実現するための「ディスカッションミーティング」を追加で実施するご提案を差し上げたところ、無事採用。社長のあゆさんも巻き込んだパフらしいミーティングを企画しました。「パフ全社で、パフだからできる支援をしている」ということが伝わったのではないかと思います。
まだまだ大満足までは至っていないかもしれませんが、このご提案がきっかけで、前よりも皆さんとの距離が近くなった気がしています。

逃げずにお客さまと向き合い続けること。お客さまの聞こえない声に耳を傾け、分からないこともあきらめず自分自身で考え抜くこと。チームリーダーの方の一言で、パフ社員としての基本に立ち返ることができました。
パフもパフですが、こんな風に諦めずに向き合ってくださるお客さまに、感謝しかありません。

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Kさま

お客さまコメント

あの時は「信頼関係が少し揺らいだな」というタイミングだったので、変化がほしかったんです。今は信頼していますよ(笑)
サトミさんは取引開始当初から「会社から期待されている人財だろうな」と感じていました。実際に、仕事への向き合い方やバイタリティー溢れる行動は、素晴らしいなと思っています。困難があってもめげずに頑張っている姿は素敵です。今後ともよろしくお願いします。

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期待されていたからこその、お叱り電話。

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期待されていたからこその、お叱り電話。

ふかふか営業グループ 2021年新卒入社

目の前が一瞬で暗くなりました。電話口で「昨年より、うちの支援に気持ちが乗っていないですよね」と言われてしまったのです。相手は機械メーカーC社様。前年(入社1年目)に大型案件を受注させていただいたお客さまです。リピートいただけることが決まり、今年度のプレゼンを終えた後、その電話が鳴ったのです。

決して甘い気持ちで取り組んでいたわけではありません。全力で尽くしたい気持ちは本物でした。ただ当時の私にとっての100%は、周囲から見れば20%だったのです。というのも、お客さまから聞いたことだけを提案書にまとめ、その先に眠る真の課題に迫る努力をしていなかったから。お客さまの話を聴くだけではお客さまの期待を満たすことはあれど、自分の考えをぶつけて議論するところまでしないと、お客さまの期待を超えるには至りません。「本気の取り組み方」を理解していなかったのです。電話口の一言で、やっとそのことに気がついたのです。

お客さまは、まだまだヒヨッコの僕に非常に仲良くしてくださった方でした。それが嬉しかったんです。だからこそお客さまの役に立ちたい。その気持ちだけが先行してただただお客さまからの要望を並べるだけの提案になっていました。本当の意味で役に立つとは、お客さま自身も自覚していないニーズや本当の課題を掴み、先回りで提案することなのだと今ならわかります。

次の提案には僕のありったけの想像力を駆使しました。お叱りをくださったお客さまと真正面から向き合い、真剣に議論を交わしました。白熱しすぎて互いに涙した日もありました。
もう間違えません。僕は、お客さまと同じ、いやそれ以上の熱量で課題解決に取り組みたい人なんです。あの電話が、僕の営業人生のホントの始まりです。

Sさま
Sさま

お客さまコメント

一年目は先輩のレールの上で懸命に走るだけでしたが、二年目はその先を見た提案が来るものと期待していました。だからこそ物足りず、我々を見て寄り添えているのかと問いかけました。この経験が成長に繋がったなら嬉しい限りです。

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