仲間への向き合い方が「非効率」働き方を 知る

仕事は割り切った人間関係で?飲ミニケーションNG?プライベートへの口出しナシ?そんな令和の潮流など、どこ吹く風。非効率に・しつこく・遠慮なくぶつかり、どこまでもウェットに寄り添い合う、今の時代には希少とも言える関係性。これ、パフではデフォルトです。

Chapter 01Chapter 01Chapter 01

喜怒哀楽まるごと、涙もダダ漏れの30分。朝っぱらから何コレ?

Chapter 01

  • カカ

    カカ

    3人でチームになったのは、かさはらが2年目、りなてぃが1年目の時だったね。私は入社6年目で、入社して初めてマネジメントに挑戦する年だった。

  • かさはら

    かさはら

    そっか~。あの頃のカカさんは、今の俺と同じ歳ってことですよね。もう2人も部下を持ってたのか……!

  • りなてぃ

    りなてぃ

    毎日の共有とか、週に1回のチームミーティングとか、普段から散々コミュニケーションとりまくっているのに、しょっちゅう3人で飲みに行ったりして。濃密だったなあ。

  • カカ

    カカ

    濃密と言えば、3人の朝礼でみんなよく泣いてたよね。りなてぃが「できない」と泣く。かさはらが「マジ悔しいっス」と泣く。私はそれに感情移入しまくって「ツラいよね、大変だよね、わかる。でもこの先には絶対いいことがある。ガンバレ!」って思って泣く。そんな私を見て、また2人も泣く。

  • かさはら

    かさはら

    3人全員、泣く。朝っぱらから何してんだこれ!笑

  • りなてぃ

    りなてぃ

    でも私、あの時間があったから1年目を乗り切れたと思うんですよね。カカさんは、私たちの喜怒哀楽を、全身全霊で受け止めてくれていた。「共有」とか生やさしいモノじゃなくて……なんだろう。「自分事として捉えてくれてる」っていうのかなあ。あらゆる感情を全部丸ごと一緒に味わってもらえることに、すごく救われてました。

  • カカ

    カカ

    今の時代ではびっくりするぐらい、ウェットなコミュニケーションをとってきたかもしれないね。

  • かさはら

    かさはら

    この2人はわりと相手に共感して泣いたりしてくれるんですけど、どちらかというと自分は、案件をうまく進められない己の無力さに泣くことが多かったですね。

  • カカ

    カカ

    あの頃かさはらは2年目。まだまだヒヨッコだったからさ。好き-嫌いで仕事をしちゃうとこもあったよね。そりゃ人間だからさ、合う-合わないはいろいろあるし、そこに囚われちゃう時期は確かにあるよね、という親心。そう、親心なのよ。だって2人のことは入社する前から見てきたんだもん!

  • りなてぃ

    りなてぃ

    そうだ、思い出しました。私が入社する時は、超ハードな選考があったんです。「架空のクライアントへのインターンシップについての提案書を出せ」っていうガチの課題。

  • カカ

    カカ

    そう。厳しいお題に挑戦する学生たちのプレゼンに対して、役員陣がガンガン、グサグサと容赦なく質問するわけ。私から見ても「え、ちょっと強烈すぎじゃない?」って思うほどの状況なのに、りなてぃは淡々と、でも自分の言葉で一生懸命考えて喋って、必死に食い下がってたんだよね。涼しい顔をしながらも、とことん挑んでいるのが伝わってきた。「なにこの子、すっげー頑張ってるじゃん」って思ったらもう涙が止まらなくなっちゃって……

  • りなてぃ

    りなてぃ

    はい。なぜか選考シーンで泣いてる先輩がいる、っていうのがカカさんの第一印象でした(笑)。こういう人がパフにいるんだな。ちょっとクレイジーだな……でもなんとなく、もっと知りたいなという気持ちになったんですよね。

Chapter 02Chapter 02Chapter 02

場所は車中、行き先はライブ。ホンモノのチームになったあの日。

Chapter 02

  • カカ

    カカ

    このチームで動き始めて数ヶ月経った頃に、りなてぃが言ったこと覚えてる?「3人で集まる意味ってなんですか?」って。

  • かさはら

    かさはら

    うん、覚えてます。毎朝3人でその場にいるんだけど、俺たち部下はカカさんと1対1で話してフィードバックもらうっていう形式だったんですよね。りなてぃはその状況に対して「私はもっと2人のことを知りたいし、私のことも知ってもらいたい。3人でするならそのために時間を使いたい」のだと。

  • りなてぃ

    りなてぃ

    懐かしい。言いましたね。大げさな言い方をすれば、お2人に恩返しをしたかったんです。私は色々と教えてもらったり、支えられるばかり。自分にできることはないかなと思ってそう口に出したんだと思います。

  • カカ

    カカ

    私は正直、ハッとした。3人でもっといいチームを作ろうって、考えるきっかけになったと思う。かさはらもある時私に言ったよね。「カカさんは先輩のマネジメントスタイルを踏襲しているつもりだと思うけど、もっとカカさんらしくやればいいんじゃないですか」って。

  • かさはら

    かさはら

    生意気な部下ですね。笑 あの時は「いいチームにするには何が必要だと思う?」ってカカさんが聞いてくれたんですよね。

  • りなてぃ

    りなてぃ

    そうそう。カカさんのお客様のライブにみんなで行こう!っていう、完全プライベートな日のドライブの車中で、そんな話になりましたよね。

  • カカ

    カカ

    そうだったね。どこまでも暑苦しいよね。笑

  • かさはら

    かさはら

    カカさんがそう問うてくれているんだから、もう今日は正直に本音を言うタイミングだなと思って「叱る時は叱ってもらいたいです!もっと厳しくしてください!」って。

  • りなてぃ

    りなてぃ

    同じことを思っていたから、「私もです!」って力強く言いました(笑)。

  • カカ

    カカ

    初めてのマネジメントで悩んでたんだよね。「嫌われたくない」っていう気持ちが全面に出てしまって、本当はビシバシいきたいのに、ただ寄り添うことしかできなくて。それが2人は物足りなかったってことが、腹割って話してみて初めてわかった。仲のいい先輩-後輩じゃなくて、お互いに高め合う存在であるべきだって、実感したなあ。

  • りなてぃ

    りなてぃ

    そこからはお互い、さらに遠慮せずやれるようになりましたよね。

  • かさはら

    かさはら

    分岐点だったよね。

Chapter 03Chapter 03Chapter 03

知りたい。ただその気持ちが非効率を越えていく

Chapter 03

  • かさはら

    かさはら

    好き-嫌いで動く「受け身」的な仕事の仕方を、自分はいつの間にか越えられていたんだな、と今日の対談で実感しました。お客様に対しても、お客様の事業に対しても、自分の中で「面白いな」って思えるポイントを探す行為をやめなければ絶対に見つかるって、今は思える。そこから仲良くなったり、好きになったりする。全然ドライに割り切れなくて非効率だけど、パフらしさなのかも。

  • カカ

    カカ

    探して探して、見つけたポイントを目がけてお客様の懐に飛び込んでいくの、楽しいよね。そう思えないと、パフでの仕事はちょっとキツいかもしれないなあ。

  • かさはら

    かさはら

    新卒採用って、企業のことを好きになってくれる人と出会う仕事じゃないですか。お客様と学生を繋ぐポジションとしてパフがいる。なのに、俺ら営業が、お客様の仕事やそこで働く社員さんたちを好きになれなかったら、学生にも魅力を伝えられないんじゃないかなって思うんです。

  • りなてぃ

    りなてぃ

    お客様だけじゃなくて、上司、同僚、後輩、誰に対しても同じだけど「相手のことをもっと知りたい」っていう気持ちはパフにいるとすごく大事だなって思うんですよね。今この場面で、この人はどう感じているんだろう。どんな時に悔しいって思うんだろう。何があると頑張れる人なんだろう……。私は人の感性を外から観察するのがすごく好きで、新たな一面が見えたりするとキュンとして嬉しくなってしまう。3人のチームだった1年間も、そういう瞬間がたくさんありました。

  • カカ

    カカ

    相手のことを十分に知らないと気が済まない人たち(笑)。私も、全社員の素顔が見えない環境は、多分ムリ。

  • かさはら

    かさはら

    相手の本音とか素顔を、どうやったら見せてもらえるかなあって考える時、自分が相手に、どこまでを見せられるかっていうのも大切じゃないですか?

  • りなてぃ

    りなてぃ

    「顔の見える採用」に共感している人が集まっているから、自然とオープンなコミュニケーションになるんでしょうね。学生に対して「素顔でいようね」と言っているから、自分たちこそ取り繕いたくない。自分のデコボコも、相手のデコボコも知って、もっと繋がりたいって思ってますよね。

  • カカ

    カカ

    2人とも、語るねえ。成長したなあ。

  • りなてぃ

    りなてぃ

    いつか自分も部下をもってマネジメントする頃になったら、このチームのことを思い出すはず。本気で考えをぶつけ合って、喜怒哀楽も味わい尽くせるチームにしたいなって思いますね。

  • カカ

    カカ

    最高のチームだったね。感謝してる。

join us!join us!join us!

JOIN US!
働き方を 知る