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パフ通信2月25日号 -節目節目を大切に-

更新日:2026.2.25

日ごろお世話になっている皆さまへ
株式会社パフより

モネ展に行ってまいりました、ふかふかです。
「日傘をさす女」を直接見ることができて大変満足しているのですが、個人的には没年間際に描かれた「しだれ柳」が衝撃的でした。
興味のある方は是非とも足を運んでみてください。

話は変わりまして。

先日、お客様(IT企業)の周年パーティーにご招待いただき、参加してきました。
こういった機会にお声がけいただけることに感謝。

会場に着くと、まず受付でもらったのがお客様からの直筆のメッセージカード。
もうね。私はこういうのに弱くてですね。
初手から心がじんわり温かくなりました。

パーティーのプログラムにも参加者同士の交流が促されるような仕掛けがあったのですが、個人的なツボは「タイピング大会」。

IT企業らしい色が出るし、盛り上がるしでめちゃめちゃ素晴らしい企画でした。
ちなみに私は日和ったので、大会にはエントリーせず。
本業の方々に勝てる気がしなかったんです!

でも参加した皆様があまりに楽しそうに競っていらしたので、エントリーしても良かったなぁとしみじみ。
古事記にも「やらずに後悔より、やって後悔」と記されていますが、まさにその一端を感じることになりました。
普段は要らんことをやっては後悔するタイプなんですけどね。

ということで、非常に楽しい時間を過ごさせていただいたのですが、最後に驚きのネタバラシをされました。

というのも、今回のパーティーの企画と運営は、ほぼ若手社員だけで行っていたというのです。
お客様・パートナー・自社社員、立場の違う参加者全員に目が向けられた企画。
滞りのない運営。
これを若手社員だけでやっていたとは…。
私はとかく段取りが得意ではないので、これを自分よりも若い方たちが実施していたことに、感嘆と恐怖を覚えました。

パフは来年の12月に30周年を迎えます。もし何かやるのであれば、その際の段取りは頑張ります…。

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┃1┃パフ社員のつぶやき公開!
┃ ┃『スタッフブログのおススメページ』
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┃2┃2026年5月期生/8月期生を募集します
┃ ┃【有料・公開型】採用力アップトレーニング
┃ ┃https://www.puff.co.jp/seminar/saiyouptraining/
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┃3┃【コラム】ふかふかの本のすゝめ
┃ ┃第三十九回:『庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵』
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1.パフ社員のつぶやき公開!
『スタッフブログのおススメページ』
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パフのコーポレートサイトでは、企業様向けにスタッフコラムを書いています!
人事担当、採用担当の皆様にとって「役に立つ」「癒される」「背中を押される」そんなコラムになるべく、パフスタッフの「顔の見える」イキイキとした生の声をお届けします。

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https://www.puff.co.jp/column/20260219okazaki/

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2.【2026年5月期生/8月期生を募集します】
採用について体系的に学びなおしたい!そんな方におすすめ
【有料・公開型】採用力アップトレーニング
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採用担当になってまだ歴が浅い方や、
これまで独学・我流・引継ぎの範囲内で進めてきて、改めて体系的に学びたい方に特におすす[綾杉1.1]めです。

■参加者の声
第1回から非常に有意義なものとなりました。私自身が今まで「なんとなく」で行っていたことや、肌感覚で感じていたことなどが言語化されたことで、納得感に繋がりました。
また、私自身が採用担当として続ける意義や意味を見失い、モチベーションの低下が続いていたため、「採用活動は何のために?」の原点に立ち返る場になりました!

プログラムの内容や他の参加者の声は、ホームページよりご覧いただけます
https://www.puff.co.jp/seminar/saiyouptraining/

■受講料:お一人様 全4回[綾杉2.1]セット受講で150,000円(税別)
※回ごとのお申込はできません
※開催日程は全3期ございます。詳細はURLよりご確認ください
※各期の初回実施月にご請求となります。翌月末日までにお支払いをお願いいたします

▼日程や詳細・お申込みはこちら
https://www.puff.co.jp/seminar/saiyouptraining/

1回10名様前後という小規模なクラスで構成いたします。
全4回のプログラムで、第1回~3回はオンライン実施、
第4回のみ対面(東京都飯田橋)またはオンラインをお選びいただけます。

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3.【コラム】ふかふかの本のすゝめ
第三十九回:『庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵』恩蔵 絢子
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本書 『庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵』 は、単なる庭園論や職人技の解説に留まらない、造形とプロセスに関する深い洞察を与えてくれる一冊です。

著者・山内朋樹氏は庭師であると同時に、美学研究者というユニークな背景を持ち、京都・観音寺の庭園作庭現場での日々のフィールドワークをベースに、庭の「かたち」がどのようにして生まれるのかを詳細に記述しています。
庭が完成した後の姿を眺めるだけではなく、そこに至る過程そのものをフィールドにして観察し、記述するという手法は、一種の “制作論” として成立しています。

本書の核心は、完成形よりも「プロセス」に光を当てている点。
庭は、最初から明確な完成図に沿って機械的につくられるものではない、と述べられています。

石、土、植物、施主、職人。
多様な要素が相互作用し、その場の対話や偶然性を受け止めながら、かたちができ上がっていく。
これはまさに組織づくりそのものだと感じました。

人事の仕事もまた、「理想の人材像」や「育成計画」を描くだけでは完結しません。

配属後の現場との相性、上司との関係性、偶発的な成功体験や失敗体験といった予測不能な要素の中で、人は育っていきます。
本書が示すのは、設計しきることよりも、状況に応じて意味を見出し、関係性を編み直していく姿勢の重要性です。

特に印象的だったのは、庭師が素材の声を「聴く」ように向き合う姿勢です。
人事においても、制度を当てはめる前に、社員一人ひとりや現場の文脈を丁寧に観察することが、結果として強い組織文化を育みます。
配置や評価を“正解探し”にするのではなく、相互作用の質を高める営みとして捉える視点は、多様化が進む現代組織において大きな示唆を与えてくれると感じました。

無理やり人事の仕事に結び付けておりますが、庭造りという全く未知の領域を追体験できる非常に面白い1冊でした。
私がこの本を手に取った理由は「面白そうだったから」。
知的好奇心を満たしたい方は、是非お手に取ってみてください。

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お忙しい中最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
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