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パフ通信2月12日号 -感情の海に溺れる-

更新日:2026.2.12

日ごろお世話になっている皆さまへ
株式会社パフより

モネ展に行きたいふかふかです。

週末はめっきり冷え込みましたね。
あまりにも寒すぎたので、私は家に引きこもって、朝井リョウの「イン・ザ・メガチャーチ」を読んでおりました。
話題になるだけあって、非常に面白かったです。
モヤモヤ気持ち悪い読後感を味わいたい方、おススメです。

先日からパフでは、公益財団法人日本生産性本部が開催している「経営コンサルタント養成講座」の一環として行われる経営診断のため、7名の実習生の方に来てもらっています。
実習生の方は全員、非常に難しい中小企業診断士の一次試験を突破されています。

中小企業診断士の仕事とは、「経営課題を整理し、打ち手に落とし込む」こと。

分析のための情報収集として、私に対しても現場視点から見たパフについて、事細かにインタビューをしてくださり、改めてパフという組織において、自分もいち当事者であることを自覚しました。

そんな皆さんと懇親を深める場もあったのですが、これがなんとまぁ非常に楽しくて。
なかには私と同年代の方もいらっしゃり、とっても刺激をもらいました。

一次試験を突破されているということは、一定以上の要求レベルに対して、しっかり成果を上げている人たちの集まりなんですよね。
つまりは過去にも、何かしらをやり切ってきた経験と実績のある方々なわけでして。

起業後に事業売却したり、オーストラリアでダイビングのインストラクターをやっていたり、フルマラソンガチ勢だったり。

自分の通って来なかった道を歩んできた人たちのお話を聞くのはやっぱり面白いですね。

初めてゲイバーに行ったときと、同じ感覚を持ちました。
彼らもまた、持っているエピソードが強すぎて。
(適切な表現だと信じています…!)

改めて貴重な経験ができる場に身を置いているなと。
日々感謝。そして邁進。

私も皆さんに負けないように頑張りたいと思います!

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┃1┃パフ社員のつぶやき公開!
┃ ┃『スタッフブログのおススメページ』
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┃2┃【日本採用力検定協会主催/オンライン研修】
┃ ┃内定辞退を防ぐ、“決まるクロージング” 採用力トレーニング
┃ ┃https://saiyouryoku.jp/seminars/20260225/
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┃3┃【コラム】ふかふかの本のすゝめ
┃ ┃第三十八回:『感情労働の未来 脳はなぜ他者の“見えない心”を推しはかるのか?』
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1.パフ社員のつぶやき公開!
『スタッフブログのおススメページ』
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パフのコーポレートサイトでは、企業様向けにスタッフコラムを書いています!
人事担当、採用担当の皆様にとって「役に立つ」「癒される」「背中を押される」そんなコラムになるべく、パフスタッフの「顔の見える」イキイキとした生の声をお届けします。

■仕事=趣味(大岡さん)
とてもシンプルなタイトルとは裏腹に、熱量の多い内容となっている本コラム。
職サークルが今年から掲げていく「Work in Life」についても触れておりますのでぜひ!
https://www.puff.co.jp/column/20260126ooka/

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2.【日本採用力検定協会主催/オンライン研修】
内定辞退を防ぐ、“決まるクロージング” 採用力トレーニング
https://saiyouryoku.jp/seminars/20260225/
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パフが賛助会員となっている、一般社団法人 日本採用力検定協会 が主催する、3時間集中のオンライン研修をご案内いたします。
講師は検定協会の理事でもある、パフ代表取締役社長・吉川が務めます!

「内定を出しても決まらない」
「承諾したはずなのに、後から辞退されてしまう」
――そんなお悩みはありませんか?

本研修では、“迷っている学生”の背中を押し、“この会社で働きたい”という決断を引き出すクロージングの考え方・プロセス設計・面談技術を、体系的かつ実践的にお伝えします。

【こんな方にお勧めします】
・内定辞退・承諾後辞退に困っている企業の方
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【研修のポイント】
・3時間でクロージングを体系的に学ぶ集中オンライン研修
・現役学生とのロールプレイングで“実践力”まで身につく
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【開催概要】
日程:2026年2月25日(水)13:30~16:30(申込締切:2月18日(水)12時)
形式:オンライン(Zoom)ミーティング形式
受講料:33,000円 ※採用力検定試験 Web受験権付き
講師:吉川 安由(日本採用力検定協会 理事/株式会社パフ 代表取締役社長)

詳細は下記URLをご覧ください。
https://saiyouryoku.jp/seminars/20260225/

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3.【コラム】ふかふかの本のすゝめ
第三十八回:『感情労働の未来 脳はなぜ他者の“見えない心”を推しはかるのか?』恩蔵 絢子
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人事としての仕事をしていると、「今日は感情を使ったな……」と思う日があります。
学生一人ひとりに向き合い、不安を聞き、期待に応えようとする。
丁寧にやっているつもりでも、気づけばどっと疲れている。
自分の対応は本当に正解だったのか、と帰り道に考えることも少なくありません。

今回はそんな感覚に言葉を与えてくれた一冊のご紹介。

『感情労働の未来 脳はなぜ他者の“見えない心”を推しはかるのか?』恩蔵 絢子

本書が取り上げている感情労働とは、単に「愛想よく振る舞うこと」ではありません。
著者は、感情を「不確実な状況で判断を下すための“知性”」として捉えています。
これは、正解がない人とのやりとりの連続のなかで、私たちが毎日やっていることそのものだと感じています。

本書内で特に印象に残ったのは、「共感」と「理解」は違う、という主張。
個人的にこの言葉の違いを実感する場面が私生活のなかであったこともあり、私に強く刺さりました。

相手の気持ちに寄り添っているつもりでも、実際には自分の経験や価値観で解釈してしまっている。
そのズレを抱えたままやり取りを続けることが、知らないうちに疲れにつながっているのだと気づかされました。

AIやチャットツールの話題にも触れられていますが、「感情を扱う仕事はなくならない」という前提が置かれている点も印象的でした。
むしろ、相手の反応を見ながら関係性を調整する力は、これからますます求められる。
そしてそれは、無理をして感情を押し殺すことではなく、距離の取り方や回復の仕方まで含めた力なのだと本書は示してくれています。

人の対応に正解はなく、人事のお仕事は迷いも多い仕事だと思います。
だからこそ、「うまくやろう」とするよりも、「ズレがある前提で向き合おう」ということが大切だと。
現場で感情を使いすぎていると感じている人に、一度立ち止まる視点をくれる一冊です。
ぜひ、お手に取ってみてくださいませ。

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