自転車操業物語 プロフィール
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  第91話    「内定者が仕切った“キミは就職できるか”」(その2)    
パフの就職応援イベント“キミは就職できるか?”。

パフが設立された翌年から行ってきたイベントで、2000年就職、
2001年就職を目指す学生のために、過去2年間行ってきた。

そして、「2002年就職」を目指す学生のためにも、
もちろん実施する計画で進んでいた。

進んでいた、といっても自分でそう決めていただけである。

まだ何も詳細は決まっていない。


いや、開催日だけは決まっていた。2000年12月8日(金)である。

この物語の「今」は、2000年11月中旬。もう、あと1ヶ月もなかった。


ボクは、イベント運営責任者として、内定者のヨシカワアユを任命した。

ヨシカワは、事情も飲み込めないまま、
ただ運営責任者を受諾するしかなかった。


毎年、このイベントでは、アホらしい寸劇を行うことにしていた。

この年のイベントでは、さらに踏み込んでアホらしいことをやることにした。

名づけて「パフ版、よい子悪い子普通の子」。

昔、萩本欽一のテレビ番組で、「欽ドン」というのがあった。

「お〜い、ヨシオ、・・・・・」
「お〜い、フツオ、・・・・・」
「お〜い、ワルオ、・・・・・落ち」

というパターンのコントを、視聴者から葉書で募集して、萩本欽一やヨシオ、
ワルオ、フツオ(『イモ欽トリオ』ってわかるかなぁ…)達が、演じるので
ある。

それをパフでも、パロディとしてやっちゃおう、という企画だった。

もちろん、コントの台本は、パフ会員の学生から募るつもりだった。


ボクは欽ちゃん世代なので、結構ノリノリだったのだが、内定者のヨシカワ
達は、実は冷ややかな目で、ボクを見ていたのだった。

(年の瀬なので短めで終了!…来年につづく)

 
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