STAFF COLUMN

スタッフコラム

ピアノの音色を聞きながら。彩芽班のパフ採用中間報告

作成日:2026.3.3

こんにちは。サトミンです。

 

カレーでも食べようかとふらっと入った近所の喫茶店。

常連さんらしき方々が次々と集まってくるのを不思議に思っていると、どうやら土曜の18時~21時は「ピアノの日」なのだそうです。

代わる代わるお客様が楽しそうに奏でるピアノの音色に包まれながら、今、このコラムを書いています。まさに耳が幸せなひととき。

(この空間には少し不釣り合いかなと思い、念のため、PC作業をしても良いかお店の方に許可をいただきました)

 

さて、本日は久しぶりに「パフの採用」について綴ってみたいと思います。

 

現在、パフの採用チーム彩芽班は、石上さんの産休にともない、平原さんと私の2人チーム(というよりも、もはやバディです)で動いています。

 

時計の針を少し戻して、昨年10月のこと。

「シンポジウムのインターン以外にも、もっと新しい出会いを作らなければ」と、私たちは学生さんとの出会いを求めて、マッチングイベントへ積極的に出展し始めました。

イベントの限られた時間の中で、パフの魅力を伝え、スカウトして口説き、説明会へと繋げる。

数多くの学生さんとお会いしましたが、パフが大切にしている価値観や志向性と、学生さんが求める環境がピタリと重なる「ビビビ!」とくる出会いには、なかなか巡り合えずにいました。

 

そんな中、昨年末に、一人の期待の候補者が現れたのです。

実はその方、10月のイベント経由で石上さんが個別で説明会を対応していた学生さんでした。

年末に平原さんと木村さんが、なんと2時間(!)にも及ぶ「人生を語る面接」を行ったところ、満場一致で即合格。

そこから1月中旬~2月頭にかけて、パフ恒例の「インターンシップ選考」へと進むことになりました。

 

このインターンシップ選考は、2020年卒からずっと大切に続けている形です。

実際にオフィスへ来てもらい、社内会議やお客様へのアポイントへの同席、ときにはテレアポや模擬提案。さらにはランチや飲み会まで、パフに入社したら経験するであろう「日常」を、業務の表も裏もありのままに体験してもらいます。

私たちが学生さんを見極めるだけでなく、学生さんからも「本当にここで働きたいか?」をシビアに見極めていただくための、とってもリアルな場なのです。

 

毎年、その時の採用担当が、目の前の学生さん一人のためにオーダーメイドでプログラムを組みます。

これまでは1~2日での実施が多かったのですが、今回はあえて「3日間+プレゼン課題」という、これまでにないハードな構成にチャレンジしました。

 

学生さんにとっては非常に大変で、泥臭く、根気のいる選考だったはずです。それでも最後まで逃げずにやり切ってくれたこと、感謝の気持ちしかありません。

 

選考の結果、素養や社風のマッチングについては、文句なしの合格でした。

ただ一つ、「心からパフの仕事を楽しめるか?」という点において、お互いにまだ確信を持ちきれなかった。

だからこそ、私たちは「延長戦」という道を選びました。

今、まさにその延長戦の真っ最中です。

 

採用担当の本音を言えば、「もし合格したとして、本当にパフを選んでくれるかな……?」という気持ちも、もちろんないわけではありません。でも、今はその不安は一旦横に置いておいて、学生さんがこの壁をどう乗り越えてくれるのか、今はただ願うような気持ちで見守っています。

 

どんな結果になろうとも、「パフの選考を受けてよかった」「パフと出会えてよかった」と、人生の糧にしてもらえるように。私たちは最後まで、精一杯、誠実に向き合い続けたいと思います。

 

最近、一緒に過ごす時間が増えるにつれて、どんどん思考が似てきた(笑)バディの平原さんと共に。 最高の仲間を迎えられるよう、明日からも頑張ります!

 

・・・いや~、それにしても、今日のピアノの音色のおかげで、いつもより一段と筆が乗った気がします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 
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