育児グッズ、社内でぐるぐる回ってます
作成日:2025.10.14
こんにちは、はすみんです!
最近、パフでは育休を取得する社員が男女問わず続いていて、今年度復帰した私もそのひとり。
女性社員が多いこともあってか、社内にはちょっとした「育児グッズおさがり文化」があるな〜と感じています。
今日はそんな、パフならではのあたたかい(笑)文化について書いてみます。
●出産前から始まっていた、おさがりの輪
娘が生まれる前から、すでにいろんな育児グッズをいただいていました。
・平原さんからベビーカー
新生児から大きくなっても使えるエアバギーを譲っていただきました!
軽いB型とかも買い足すことなく、この1台で1歳9か月の今まで乗り切ってます。
すでに平原さんちの3人を育て終わった10年選手がここまで活躍するとは、エアバギーすごすぎる…!
・木村さんからベビーバス
空気を入れて使うリッチェルのベビーバス。低月齢の時期は毎晩毎晩、お世話になりました。
今は空気を抜いて、次の出番を待っているところ。
・鬼丸さんから非常用哺乳瓶
ガラスの哺乳瓶もいただき、混合育児だったので10か月くらいまではずっとそれ1本でやりくりしてました。
洗って使って、洗って使って…の繰り返し(笑)
(他にもあった気がするけど…記憶が曖昧ですみません!)
●出産後も続く、ありがたすぎる支援
出産後も、いろんな方からおさがりをいただいています。
・鬼丸さんから
肌着やお出かけ服、大量の靴下、水着、水着用オムツ、おしゃれ靴(冠婚葬祭用や秋冬ブーツまで!)などなど。
しかも今度、サイズぴったりの秋冬服もいただける予定…ありがたすぎる…!
・元パフ社員のTさんから
なんと会社近くまで、大きなプーさんのおもちゃを持ってきてくださいました(笑)
娘大喜びで、本来の遊び方とは違いますが家中引きずり回して遊んでました。
他にもきっともっとあったはず…!思い出しきれてない分はごめんなさい…!
●おさがり文化って、実はすごく合理的
育児グッズって、SNSで最新アイテムがどんどん流れてくるし、試してみないと我が子に合うか分からない。
買ってみたけど使わなかった…ってこともよくあるんですよね。
だからこそ、気軽に「もらって試せる」ってすごくありがたい。
そして、逆に自分で買って箪笥の肥やしになってしまっていたお役立ちグッズを、「これ使います?」って声をかけやすいのも、パフの距離感があるからこそだな〜と思います。
育児グッズのおさがり文化、これからも続いていくといいな。
そんなことを思いながら、今日もおさがりの靴下を履かせた岡崎でした!
皆さんの会社でも、おさがり文化はありますか?