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スタッフコラム

【24卒内定者】パフ第一志望のシバノが約8ヶ月のインターンを通して感じたこと

作成日:2024.3.14

こんにちは!24卒内定者シバノです!
あと約2週間で社会人…。焦る気持ちとワクワクする気持ちと不安な気持ちと…色々な感情が混ざる時間を過ごしています。



さて、実はシバノ、去年3月に内定承諾をして7月から内定者インターンをしています。インターンを始めて約8ヶ月が経ちます。
インターンをはじめた理由はパフで働くこと、パフで過ごす自分に慣れたいからでした。私はとにかく昔から新生活が苦手で慣れるまで時間が必要なタイプ...。2024年4月からの新生活で事前に取り除ける不安は取り除いておきたいと思いインターンを始めました。

ということで今回は実際にパフでインターンとして働いてみて感じたことを書こうと思います!

・選考中に感じた印象との大きな相違がない


「選考中はとってもいい!と思っていたけど入社したら思っていた感じと違った」などというミスマッチ、多かれ少なかれあることかなと思います。ミスマッチが生まれてしまうことでその後の社会人生活にも大きく影響してしまうため選考中に見極めたいですよね...
パフに興味を持ち始めてすぐに第一志望になったシバノ、最初の選考あたりはかなり盲目的になっていました。ですが、インターン8ヶ月を通して感じた印象と選考中に感じた印象との相違はないと思っています。私が最終選考のインターンシップ選考で感じていたパフの印象は、「学校の自習の時間」でした笑 集中するときはぐっと集中して、誰かが話し始めるとわっと盛り上がる。また、採用ホームページの社員紹介ページは他己紹介であることから、仲のいいクラスのような雰囲気があって一人一人の距離が近い、と感じていました。そしてこのように感じていた印象と今感じている印象に大きな相違はありません。これは選考の時点でパフがパフのありのままの姿を見せてくれていたからだと思います。まさに「顔の見える採用」です!

・アットホームだけど社外同期から見ても特別アットホームな会社らしい


「アットホームな会社」という表現はよく聞きますが、パフもまさにアットホームな会社です。仕事仲間以上で家族っぽい関係な気がします。よく例えで出されているのは「文化祭前日の雰囲気」。前日まで準備に追われ、でもみんなが一致団結している、振り返ると最高に青春だな!と思うような雰囲気です笑
私がインターンで出社すると必ず声をかけてくれて、一緒にお昼を食べる時にもなんてことない話で盛り上がります。飲み会や野球観戦のお誘いがあり、特に飲み会は楽しかったぁ!と思いながら帰路に着きます。そんな中1月にパフで合同内定者研修を行い、1日目の研修後にパフの社員も含めて懇親会がありました。いつものように楽しい時間を過ごし、社外同期と帰っていた時に「社外の私たちにも暖かく接してくれてすっごくアットホームな会社だね」と言ってくれました。社外から見ても伝わるくらいの雰囲気なんだと知りとても嬉しかったことを覚えています。

・私はここまでできるの?と不安になることもある


ひよっこの1年目であればどの会社に入ったとしても「わたし先輩みたいに仕事できるかな?」と不安になるかと思いますが、正直わたしもパフに対して同じように感じています。スピード感や業務量、お客様との関係構築、いいものを届けると同時に数字も追う...さらに自分のプライベートも充実... 先輩や上司を見ていると、私がその年次になったときに同じようにできてる?!と不安になります。

そして内定者である今も「わたしこのまま社会人になって大丈夫?!」と不安があるのも事実です...😂これを先輩にポロッと話したところ、「出来てないことじゃなくて、今出来てることに目を向けよう!」とアドバイスをいただきました。特に私は出来てないことに目を向けすぎて勝手に自己嫌悪に走るので、誰かと比べるのではなく、過去の自分と比較してできるようになったことに意識的に目を向けて行きたい!と思います。

残りの内定者期間を目一杯過ごして4月を迎えます!
次コラムに登場する時は【1年目のシバノ】です!

ではまた!
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