働くことは思っているより悪くない
作成日:2026.3.13
こんにちは!清水(真理)です。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、職サークルでは最近、「Work in Life(ワーク イン ライフ)」という考え方を発信する取り組みが始まりました。
よく聞く「ワークライフバランス」ではなく、「ワークインライフ」。
仕事は人生とバランスを取るものではなく、人生の中に含まれる一つの要素だ、という考え方です。
その活動の一環で、先日このテーマについて社員数名で話す動画を撮影しました。
いろいろな質問に答えながら自分のこれまでの仕事や就業観を振り返る時間になったのですが、その中でふと思ったことがあります。
私は就職活動をしているとき、「働くこと」に対してあまりネガティブな感覚がありませんでした。もちろん不安はありましたが、「働く=つらいもの」というイメージは、そこまで強くなかったように思います。
たぶん理由は単純で、学生時代のアルバイトが楽しかったからです。
もちろんアルバイトと社会人の仕事は同じではありません。
でも、完全に別物でもないと思っています。
どこを向いて仕事をするのか。
何を目的に働くのか。
誰のための仕事なのか。
どんな価値を届けたいのか。
自分はその中で何を面白いと感じるのか。
こうした一見小さな違いの積み重ねによって、
仕事は「楽しいもの」にも「耐えるもの」にも変わるのではないでしょうか。
とはいえ、経験したことのないことは誰でも不安です。
しかも仕事は、自分でコントロールできない問題に巻き込まれることもあります。
働いたことがなければ、「仕事って大変そう」「社会人ってつらそう」と感じるのも自然です。
だからこそ、彼らより少し早く働き始めた私たち社会人には、大切な役割があるのではないか、と思います。
仕事の大変さや厳しさだけではなく、面白さややりがい、人生に影響するような思わぬ副産物みたいなものも含めて、「働くことは思っているより悪くない」ということを、自分の体験として伝えていくことです。
私自身、仕事は人生のすべてではありません。
でも、人生の大きな時間を使うものでもあります。
だからこそ「耐える時間」にしてしまうのは、もったいない。仕事も人生の一部として、自分なりに面白がれるものにしていけたらいいなと、改めて思った動画撮影でした!
(写真は、ワークしてる風で完全にプライベートな私です。笑)