役職者たちのお悩み相談
作成日:2026.3.11
こんにちは、パフの鬼丸です。
あっという間の3月、身の回りでも卒業や異動の内示など、環境の変化を耳にする機会が増えてきました。卒業旅行なんて楽しい計画もあれば、部署異動で大切なつながりのあった方との別れがあったり、この3・4月はそわそわすることが多いので、改めて地に足を付けて一つ一つ慎重に行動しようと気を引き締めております。
そんな中、ありがたいことに大手小売業のお客様から人事異動後の全店舗の店長やSV、経営陣の皆様が集まる会議の中で「若手社員との接し方について」というテーマで講演をするというお仕事を毎年承っています。吉川さんにご登壇をお願いしておりますが、200名ほどの役職者の皆様を前にして、とっても緊張している様子が遠目からも伝わってきました。(さらにオンライン参加者も200名程!吉川さん、大変なプレッシャーの中今年もご講演誠にありがとうございました!)
例年30分しかない中で基調講演的な扱いだったこの講演が、今年は1時間頂けるとのことでお悩み相談ワークを実施させて頂きました。「ソリューションフォーカス」というコーチング手法と「無責任会議」によるアドバイスの二本立てです。
※ソリューションフォーカス・・・「問題ではなく解決に目を向ける」アプローチ方法です。問題を掘り下げるよりも、どうすればうまくいくのかに焦点を当てることで、前向きな対話が生まれます。
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<ソリューションフォーカスの特徴>
1.
目標にフォーカスする
解決後の理想の状態を考え、そこに向かうためのステップを探ります。
2.
成功体験の活用
過去にうまくいった経験を振り返り、成功の要因を見つけて再現します。
3.
スモールステップを重視
大きな変化ではなく、すぐに取り組める小さな行動を見つけます。
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その場で近くの席に座っている即席のチームで実施頂くので、ちゃんとワークが成立するか、すぐにフォローに入れるようにと準備をしていたのですが、始めてみればお悩み相談なのに皆さん笑顔で大盛り上がり!前半の講演パートで「若者の𠮟り方」というテーマで話をししていたので、若者との接し方のお悩みが多く出ていたようでした。
社長、本部長、店長と皆さんそれぞれ入り混じり、ワーク終了後も会話が止まらない様子で大盛り上がりでした!(個人の主観ですが。)
恐らく普段は周囲から相談されて判断する・解決策を考える・アドバイスすることの方が絶対的に多い立場の方々で、それぞれ置かれた環境は違えど役職者として共感できるお悩みが共有され、それについてアドバイスするという体験は非日常で貴重だったのでは、と皆様の楽しそうな表情を見てそう感じました。
パフにしてみれば珍しい講演機会ではありますが、この場に参加させて頂くことでいろいろと学びを得る時間となり、また来年もご依頼頂けるようにブラッシュアップしていかねばと頑張る原動力を頂きました。貴重な経験を誠にありがとうございました!