リアム・ギャラガーと同い年。若さに思いを馳せる。
							作成日:2025.10.29
						 
						こんにちは!
リアム・ギャラガーと同い年のツルです。
分かりやすいところで言うと、キムタクやマツコ・デラックスともタメです。
思春期の思い出って、ずっと心に残りますよね
中学・高校・大学の頃に夢中になった音楽や映画って、今でも特別な思い出として残っていませんか?
Oasisライブに行ってきました。私が社会人になってから大ブレイクしたバンドなので、コアなファンは今40代くらい。
Xで「おっさん、泣いた」なんて投稿を見かけると、「そのおっさんたちより、さらに干支一回り上なんだよな…」と、自分の年齢をしみじみ実感します(笑)
10代20代が憧れるのは、一回り上のスター
若い頃って、だいたい30代40代の活躍している人たちに憧れるものですよね。世界をリードするスーパースター、ビジネスリーダーも、その年代が多いです。
就活でよく「10年後、どんな仕事をしていたいですか?」と聞かれることがあると思います。学生さんからは「10年後なんて想像もつかない!」という声をよく聞きます。気持ち、わかります。私も学生の頃はそう思いました。
20代30代の頑張りが未来をつくる
今、50代になってつくづく思うのは「若い時の経験が、今の自分を支えている」ということ。
ライフイベントや体力から考えても自分のことに集中できる自由な時期って限られています。
自分はたいした職歴でも人生でもないですが、20代前半から30代にかけての経験が、社会人としての土台になったように感じます。
 
未来に向かって羽ばたいてほしい
若い世代は、夢も希望も可能性も無限大!
生まれたばかりの赤ちゃんは宇宙飛行士だってオリンピアンだって目指せます。
年を重ねるごとにその選択肢は適性や環境ですこしずつ減っていきます。
もちろん福利厚生やお給料も大切です。でも、安定ばかりを気にしすぎず、10年後、社会を支える一人として堂々と立っている自分を想像してみてください。
そんな未来に向かって、思い切り羽ばたいてほしいなと思います。そう完全に目を細める親目線です。
若いころメチャクチャにやんちゃでしかも大成功した同い年のスーパースターの30年前の名曲に自分は大いに元気をもらいました。
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