就活”がもたらす勘違い

“新就職氷河期”といわれる現在、多くの学生が不安と徒労で憔悴しながら、内定を確保することだけに固執し、自らの主体的な意思や働く意欲をすり減らしています。

一方で、志望企業から内定を得た学生も、入社後、順風満帆に行かないケースが増えています。やりたいことと自分の軸を問われ続ける就職活動。内定をもらう=それらが承認されたと彼らは捉えてしまう傾向にあります。つまり、自分にそれができる実力と権利があると、強く思い込んでしまうのです。入社後のちょっとしたつまずきや、いわゆる“キャリアビジョン”と実際とのズレが、急激な意欲低下を引き起こしています。

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“つなぎとめる”だけの内定者フォローがもたらす勘違い

一方で企業は、「優秀な人材が減った」と内定辞退の防止にますます力を入れています。

しかし、“つなぎとめる”ことだけを目的とした施策は、気を引くためのおもてなしでしかなく、そこからは”お客様気分”しか醸成されません。彼らは、会社の一員としての、もっというと戦力としての自覚も意思も意欲も芽生えることなく、入社の日を迎えることになってしまいます。

““指示がなければ動かない”“チャレンジしない”“競争意識が欠如している”“気が向かないと、すぐにやる気がなくなる”

こういった様々な問題に手を打つには、内定者期間は非常に適しています。働くことに対する意欲と覚悟を持つことは、入社してからでは遅いのです。

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一貫したストーリーを持った、体験型の内定者フォロー

そこで必要となるのが、一貫した内定者フォローのストーリーです。辞退を防止する施策だけでなく、入社後の活躍まで見据えた施策が必要です。「年間の育成目標と育成計画」を定め、「それに基づいた具体策とその効果測定」をしなければなりません。

さらに、お客様意識からの脱却を図るために不可欠なのは、内定者に「責任と権限」を付与することです。「自分で考えて、行動する」体験型のプロジェクトによって、他人事でなく“自分事”、他責ではなく“自責”で物事を捉えられるようにするのです。また、内定者期間に働くことの意味と意義を明らかにする必要があります。なぜならば、内定者と企業が、条件面だけでなく、同じ”想い”で結ばれる、その強固な関係性こそが、ポジティブに物事に取り組み、考え、行動できる活力ある人材を育む社内環境の醸成につながっていくからです。

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パフが提案するSTORY

私たちが提案するのは、辞退させないことだけを目的とした内定者フォローではありません。レクチャー型の研修や懇親会といった、会社が何でも用意してあげる、お客様意識を助長するだけの内定者フォローの時代はもう終わったのです。内定者をお客様扱いするのではなく、企業と内定者の間に理解と共感を醸成し、主体的に活躍できる社員となるよう、一貫したストーリーを持ったプログラムによってサポートする、今までにない戦略的な内定者フォローなのです。内定者に責任と権限を与え、自ら考え、行動する経験を積む機会を提供することが、その後の成長に大きく影響していくのです。

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私たちパフは、業界のパイオニアとして、これまで数多くの画期的な取り組み・新しい視点を投げかけてきました。創業以来、延べ1500の企業と学生の間に立って採用を支援してきました。2000年には某メーカー様からのご相談を機に内定者のコミュニティサイトを起ち上げ、11年にわたって累計約900社の内定者フォローをサポートしてきました。こうした経験と実績があるからこそ、企業と学生にとって本当に意味と意義のあるソリューションを提供し、一人ひとりが生き生きと働ける社会の実現に貢献できる、そう自負しています。

確実な入社と早期戦力化をつなぐSTORY