【1】 基調講演
「採用学」から紐解く「100×10チャレンジ」の効果
<講演> 横浜国立大学 経営学部 准教授 服部 泰宏 氏
「採用学」の第一人者である服部泰宏准教授と、
パフの「ウルトラインターンシップ 社会人訪問プロジェクト 100×10チャレンジ」。
産学連携でその効果を調査、分析した結果を発表、解説していただきます。
※100×10チャレンジとは
就職活動前の学生(夏スタート150名、秋スタート160名)が、
「社会人100人への訪問」を目標に、取り組んでいるウルトラインターンシッププログラム。
夏のホームルーム(全8回)の実施期間8週間で、平均30名の社会人訪問を達成。
期間内に100名訪問を達成する学生も。
本取り組みは、職サークル(株式会社パフ)が、昨年2014年夏からスタートしており、
500名以上の学生が取り組んできたプロジェクトである。 詳細 >>> http://100ten.shokucircle.jp/
【2】 パネルディスカッション
2016就活を終えた学生、2017就活を控えた学生に訊く
「企業の採用、ぶっちゃけどうよ!」
<聞き手> 株式会社パフ 代表取締役社長 釘崎 清秀
<パネリスト> 就職活動を終えた大学4年生/これから就職活動を控えた大学3年生数名
【3】 全体ディスカッション
どうなる?!就職活動 どう動く?!採用活動
<参加者>
・横浜国立大学 経営学部 准教授 服部 泰宏 氏
・ご来場いただいた人事・採用ご担当者の皆様
<進行>
・株式会社パフ 代表取締役社長 釘崎 清秀