NEWS

最新ニュース

みんなの語り場‐パフ通信‐2013/06/10 Vol.19

更新日:2013.6.12

職サークル運営事務局 株式会社パフより皆様へ送るメッセージ


 


■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓



           みんなの語り場‐パフ通信‐


                                  ■


┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■


※このメールは株式会社パフ及びマジックドラゴン株式会社のスタッフが


名刺交換させていただいた社会人のみなさんと、職サークルを通じて出会っ


た学生のみなさんへお送りしています。


─────────────────────── 2013/06/10 Vol.19──


 


 


こんにちは、職サークル運営事務局パフの吉川です。


 


先日、有名大手企業に勤めていた若手社会人の方、数人にインタビューをする


機会がありました。


 


誰もが憧れる企業に入社するには、それはそれは誰もが感動するような「その


会社だからこその志望動機」があるのだろうと思って質問をしてみました。


 


ただ意外にも「この業界や会社を選んだのは、正直に言うと単なる“憧れ”で


すね」など、かなりアバウトな回答がかえってきて、少しびっくりしました。


 


その後、インタビューを続けて分かったことは、「その会社に合わせた崇高な


志望動機」よりも「自分はこんな風に生きたい」というこだわりや、「これに


チャレンジしてみようという覚悟」のような、自分の中にある正直な思いを選


考でぶつけた方が、人事の方に響く志望動機になるということです。


 


視野を広げてこれまで興味のなかった会社の選考も受ける人が多い時期。


だからこそ、「正直な自分の気持ち」に改めて目を向けることが大切なのかな、


と思いました。


 


では、本日のメルマガもいってみましょう!


 


 


■□■ CONTENTS ■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 


【Ⅰ】僕の就職活動    :パフの新入社員!溝渕による、人より2年以上


              長い(?!)就職活動の振り返りコラムです


──────────────────────────────────


【Ⅱ】採用ってなんだろう :代表の釘崎とパフスタッフが交替で、採用に


              関わる方へのメッセージをお伝えします


──────────────────────────────────


【Ⅲ】職サークルの今   :職サークルの最新情報をお伝えします


 


──────────────────────────────────


【Ⅳ】編集長のつぶやき  :編集長の大野が「はたらく」を通じて感じ


              たことをつぶやきます


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 


            【Ⅰ】僕の就職活動


           


こんにちは!新入社員の溝渕純平と申します。


このコーナーでは、僕がどのような就職活動をして、なぜパフという会社に


入ることを決めたのか、皆さんに、余すことなく伝えていこうと思います。


僕の就職活動は、決して順調に進んだわけではありませんが、紆余曲折が多


かったぶん、伝えられることもまた多く、納得して就職先を決めることがで


きたという点で、成功であったと自負しています。


 


☆新メルマガバックナンバーはこちら https://www.puff.co.jp/mailmagazine/


★旧メルマガバックナンバーはこちら http://puff.weblogs.jp/message04/


 


第29回の今日は、パフと僕の恋物語・クライマックスです。


 


∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴


 


パフの選考を受けるときと他社の選考を受けるときとでは、明らかに自分の心


持ちが違っていた。素の自分で臨むことができたし、それが受け入れられてい


る感覚があったのだ。


 


二次、三次と選考が進むにつれ僕は、「あぁ、ここに入るんだろうな」と思う


ようになっていた。思えば、高校に入るときも、大学に入るときも、似たよう


な感覚があった。自分の人生で、最初から思い通りになったことなんて、ただ


の一度もなかったが、失敗し、遠回りし、もがき苦しんだ先で、導かれるよう


にするすると決まっていくことが確かにあるのだ。


 


選考時にはパフの採用担当者が、「うちに合っている人を採用する。選考は、


あくまで“合う・合わない”をお互いに見極める場だよ」と、何度も繰り返し


ていたので、もう僕には、選考の合否に対する不安や心配さえなかった。


 


改めて整理すると、僕がパフに惹かれた理由は、大きく3つだ。


 


1. 営業として企業の課題を解決する仕事


2. 社員一人一人の仕事の裁量が大きい会社


3. 事業内容や理念への深い共感


 


自分の就職活動におけるこれらの軸が、この会社には全てそろっていた。そし


て最後の決め手は、社員座談会で、当時の営業部長に言われた言葉だった。


 


「キミは営業に向いてる。俺が育てるから、うちにおいでよ」


 


まさに心を鷲づかみにされたようだった。


 


「間違いない。俺の求めていた成長の場がここにはある。


 この会社で、この先どこでも通用する営業力を身につけたい!」


 


僕の思いはもう、揺るぎないものになっていた。


「この会社で働きたい! 後は俺がこの会社で本当に活躍できるのか、会社側


 の判断を待つのみ!」(好きです!つきあってください!)


 


そして、ついに僕は、最終面接に合格した。


幸いにも僕とパフは、両思いだったのだ。


 


「やった!! 最高だ!」


 


一時はどうなることかと思ったが、最後は納得して就職先を決めることができ


た。僕はこれまでの長く険しい道のりを思い返し、一人感慨にふけるのだった。


 


しかし、喜ぶ僕に社長から告げられた言葉は、全く予想だにしないものだった。


 


「最終面接は合格だ。おめでとう。…でもまだ内定ではないんだ」


 (パフもキミのことが好きだよ。…でもまだつきあえないの)


 


「は?」


 


「お前が本当にうちで働く覚悟ができたら、自分で自分に内定を出せ」


 (キミに本当につきあう覚悟ができたら、自分で自分に宣言して)


 


「???…はぁ??」


 


社長からくだされた謎の指令に、僕はただただたじろぐのであった。


 


 


 ⇒ 次回、最終回! 僕の就職活動よ、永遠に!


 


 


‥‥【執筆者紹介】‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


溝渕 純平(みぞぶち じゅんぺい)。香川県出身。大学受験で1年浪人し、


筑波大学人間学群心理学類に入学。2年の休学を経て、大学をぎりぎり卒業


し、なんとかこの4月に株式会社パフに新卒入社を果たした。内定者時代か


ら執筆してきたこのコラムも、ついに最終回を残すのみとなり、なんともお


センチな心情である。プライベートではバレーボールと自動車をこよなく愛


する。超甘党。愛車はST202丸目4灯セリカ。セリカ、愛してるよセリカ。


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥          


──────────────────────────────────        


 


           【Ⅱ】採用って何だろう 


 


こんにちは。パフグループ(株式会社パフとマジックドラゴン株式会社)の


代表を務めている釘崎です。


マジックドラゴンの田代くんと交替で、このコーナーの執筆を担当していま


す。どうぞよろしくお願いいたします。


 


☆☆☆


 


上の溝渕君の「僕の就職活動」も、そろそろ大詰のようですね。残り回数が


少ないからなのか、触れたくないからなのか、大事なところを端折っている


ようなので、私がここで補足(暴露?)することにしましょう。


 


 


上のコラムでは、彼は社長面接であっさり合格したように書いていますが、


真実とはかなり異なります。


 


 


実は彼は、「合格しなかった」のです(えっ!)。


 


 


私の面接ではいつも、「自分が生まれから今日までの『自分物語』」を本人


に語ってもらうことにしています。


 


最低でも1時間はかかります。途中でかなりの突っ込みも入れますから、嘘


はつけません(嘘をついても、すぐにバレてしまいます)。


 


 


この面接を経て、私が溝渕君に対して抱いた感想。


 


 


| 勉強が苦手。不器用。このまま入社したら(本人も上司も)仕事で相当


| に苦労する。営業しても売れない。相手に不信感を抱かせる…etc.


 


 


という散々な内容。普通に考えれば「不合格」とせざるを得ない評価でした。


 


ですから、彼は私の面接では「合格しなかった」のです。しかし、だからと


いって、その場ですぐに「不合格」ともできませんでした。


 


☆☆☆


 


いっぽうで私は、彼を面接した数日後に、ある男子学生(A君とします)の


最終面接を実施しました。


 


A君は、溝渕君とは対照的に、頭の切れ味が鋭く、話の内容もロジカルで分


かりやすく、なんでも器用にこなせそうな「いわゆる優秀」な人物でした。


 


パフに入社したとしても、早い段階で成果をあげてくれるだろうという予測


ができました。


 


しかし、私はA君を「不合格」にしてしまいました。


 


結局、A君は某IT系大手企業に進路を決定しました(というか、私がその


会社に行くことを勧めました)。


 


いまはきっと、そのIT系企業で活躍していることと思います。


 


☆☆☆


 


話は戻って溝渕君のその後。


 


合格ではないものの「不合格」にできなかった私は、彼に再度のチャンスを


与えることにしました。彼の面接時の最大の欠点も、彼に伝えました。なぜ


多くの会社で落ちてきたのかも伝えました。


 


そのうえで、一週間後もういちど面接をすることにしました。


 


そして一週間後の面接。


 


たかだか一週間で彼の欠点や最大の特徴である「不器用さ」が改善されるわ


けもありません。ただ、改善していこうという気持ちだけは強く感じられま


した。


 


 


私は彼に伝えました。


 


 


「お前は、いまのままでは、うちの会社で仕事をしてもおそらく通用しない。


相当に苦労するだろう。しかし卒業までの間に歯を食いしばって努力する覚


悟がお前にはあるか?」


 


 


社長からこう言われて「ありません」とはふつう言えないですよね(苦笑)。


 


 


そして次に私が彼に告げたのが、彼がうえのコラムにも書いている、


 


「お前が本当にうちで働く覚悟があるんだったら自分で自分に内定を出せ!」


 


という言葉だったわけです。


 


 


ここから先は、おそらく彼が次回のメルマガで明らかにしてくれることでし


ょう。


 


☆☆☆


 


さて、私がなぜ、不器用で苦労しそうな溝渕君を不合格にすることができず、


優秀で器用なA君を不合格にしてしまったのか。


 


そこに、新卒採用の不思議さと、意味や意義が隠されているのだと思います。


 


会社(経営者)が採用したいと思う人材は、いわゆる優秀な(だけの)人材


ではない、ということです。どんなに優秀であっても、不合格となることは


あります。


 


逆に、100社が落とすような人材であっても、合格とすることがあります。


 


それはいったい、どうしてなんでしょうね。


 


この答えは、ひょっとしたら次回(最終回?)の、溝渕君のコラムを読めば


分かるかもしれません。


 


まずは次回の溝渕君のコラムに、乞うご期待です!


 


 


────────────────────────────────── 


          


           【Ⅲ】職サークルの今


 


職サークル発のWEBマガジン「シゴトノヲト」を7月に創刊します。


特集企画として就職と採用に関わる方の声を頂戴したくアンケートを実施し


ております。ご協力くださる方は、以下フォームよりご回答お願いします!


※匿名ですので、お気軽にお答えください。


 


▼人事ご担当者様・人事ご経験者様はこちら


 http://company.shokucircle.jp/bmef130604-1


 


▼就職活動生はこちら


 http://company.shokucircle.jp/smef130604-2


 


──────────────────────────────────


 


           【Ⅳ】編集長のつぶやき


 


「どん底を経験すると、人は高く飛べる。」「自分探しに正解はない、正解だ


と自分で決めてやりきるしかない。」先日実施した取材で、心にずしんときた


言葉です。言葉には人の生き様が出ます。誰かの力になることも、傷つけるこ


ともある。職サークルの担当になってもうすぐ1年。改めて今、どんな言葉を


みなさんに届けることができるか、届けたいか。そんな自問自答の日々です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


今回の【みんなの語り場‐パフ通信‐】は以上です。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


──────────────────────────────────


■発行・編集:株式会社パフ 大野雅弥 https://www.puff.co.jp/


※メールの転送はご自由ですが、編集を施さず必ず原文を転送してください。


※配信停止をご希望の方は、本メールへのご返信でご連絡いただきますよう


 お願いいたします。


     ─────Copyright(C) Puff Co.,Ltd.─────


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ページの先頭へ