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第4回 日本HRチャレンジ大賞 人材サービス優秀賞(採用部門)を受賞しました!

更新日:2015.4.6

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第4回 日本HRチャレンジ大賞 人材サービス優秀賞(採用部門)を受賞しました!
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この度、株式会社パフは、人材領域で優れた新しい取り組みを行なっている企業を
表彰する「日本HRチャレンジ大賞」にて、「人材サービス優秀賞(採用部)」を
受賞いたしましたので、お知らせいたします。

審査は、革新性・従業員利益・経営貢献・戦略性・社会的影響性など様々な角度か
ら行われますが、その中で当社は「社会人100人訪問プロジェクト/職サークル」
の取り組みにおいて、高いご評価をいただき受賞いたしました。


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表

 

 

■受賞取組名称
社会人訪問100人×10問チャレンジを通じた、
大学生の育成と社会・協賛企業理解を両立させるプログラム「職サークル」

■受賞理由
複数企業が協賛して学生の社会人基礎力の向上を促進し、社会・企業について
社会人から直接学ぶことを可能にする「職サークル」というプラットフォームの
提供は、学生と企業の相互理解により社会・企業とのミスマッチを軽減させると
ともに、就職率を向上させる優れた取り組みであると評価されました。

■取組概要
大学生の育成と社会・協賛企業理解を両立させるプログラム
「職サークル」を開発し、展開を図っている。
具体的には、社会人基礎力をワーク中心に身につける週1回のホームルームと、
「社会人100人に訪問して10問質問せよ」というミッションが与えられる。
このミッションは3~5人のチームで達成することが求められ、
学生は自らアポを取り、質問を考え、訪問する。
事務局は社会人訪問をする先として協賛企業の社員の連絡先を一定数渡すことで
協賛企業の理解を促進するとともに、企業に対して学生からの社員評価や企業の
魅力を伝える上での改善提案につなげている。
企業が協賛をして学生の社会人基礎力を上げ、成長をした段階でより社会・企業
について社員から直接学ぶ仕掛けを作る。
こうすることで、より円滑な学生・企業双方の意思決定につなげられるのが
「職サークル」の特徴である。

 


■日本HRチャレンジ大賞とは

日本HRチャレンジ大賞は“人材領域の果敢なチャレンジが日本社会を元気にする”
をキャッチフレーズに、人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている
企業を表彰することで、日本社会の活性化促進を目的にしています。

主催:「日本HRチャレンジ大賞」実行委員会
後援:株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、
   ProFuture株式会社(旧:HRプロ株式会社)
審査委員:学習院大学 経済学部経営学科 教授 今野 浩一郎 氏(委員長)
     慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任准教授 伊藤 健二 氏
     東洋経済HRオンライン編集長 田宮 寛之 氏
     HR総研所長(ProFuture株式会社 代表取締役)寺澤 康介 氏

応募総数:94事例、内受賞は15事例

※第4回 日本HRチャレンジ大賞についての詳細は、下記公式HPよりご覧ください。
(日本HRチャレンジ大賞:https://www.hrpro.co.jp/challenge.php)

 

 

【お問い合わせ先】
株式会社パフ「職サークル運営事務局」担当:吉川(よしかわ)
TEL : 03-3662-8011
FAX : 03-3662-8018
E-MAIL : shokucircle@www.puff.co.jp

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